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不妊治療と産後の不安を告白した人気女優「自分に戻れないと思った」経験を語る

  • 2026.11.7

不妊治療や出産後のメンタルヘルスは、多くの女性が直面する可能性のある問題です。妊娠までの苦労や出産後の強い不安など、周囲に打ち明けにくい経験を抱える人も少なくありません。こうした悩みをオープンに語ることの大切さや、自分自身をいたわることの重要性に改めて注目が集まっています。

不妊治療を経て2人の子どもを出産

人気女優エミー・ロッサム(40)が、不妊治療や出産後の精神的な苦労について率直に語りました。

エミーは夫で映画監督のサム・エスメイルとの間に2人の子どもを育てていますが、妊娠までの道のりは決して平坦ではなかったといいます。

20代から多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)に悩まされ、自然妊娠や人工授精を試みたものの、妊娠には至りませんでした。その後、体外受精に進み、念願の子どもを授かったと明かしています。

出産後には強い不安や精神的な変化も

画像: 出産後には強い不安や精神的な変化も

長い不妊治療を経て母親になったエミーですが、出産後には予想外の精神的な苦しさを経験したそうです。

産後の強い不安や、自分の意思とは関係なくネガティブな考えが浮かぶ「侵入思考」に悩まされたことを告白。心身の変化に戸惑い、以前の自分に戻れるのか不安を感じたこともあったと振り返っています。

経験を公表する理由とは

エミーは、不妊治療や産後のメンタルヘルスについて積極的に発信する理由として、こうした問題をもっと自然に話せる社会になってほしいという思いを明かしました。

また、母親であっても自分自身を大切にすることが重要だと強調。周囲の期待に応えるだけでなく、自分を優先することも必要だと語っています。

自身の経験を共有することで、同じ悩みを抱える人たちが孤独を感じず、安心して助けを求められるようになることを願っているようです。

Photo:Aflo

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