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「ホント無理なんだけど!」間違って私の悪口を直接LINEしてきたママ友…「誰に送ってる?」届いた返信は

  • 2026.11.3

子どもが小学校に入学したばかりの頃、毎日のようにLINEでやり取りする仲の良いママ友ができました。ところがある日、そのママ友から「毎日来てホント無理なんだけど!」と、私への悪口と思われるメッセージが届いたのです。ショックと怒りから「誰に送ってるつもりなの?」と返信すると……。

誤送信で知ってしまった、毎日のやり取りの裏にあったママ友の本音

子どもが小学校へ入学したばかりの頃、気の合うママ友ができました。毎日のようにLINEを送り合い、学校の様子や子育ての悩み、近所にできた新しいお店のことなど、他愛もない話題でいつも盛り上がっていたのです。

私自身はとても楽しくやり取りをしていたのですが、ある日、そのママ友から届いた一通のメッセージを見て、思わずスマートフォンを持ったまま固まってしまいました。

画面には、「またAさんからLINEが来たよ。毎日来てホント無理なんだけど!」「返信を考えるだけで大変……」という文字が並んでいました。Aさんとは、私のことです。おそらく他の誰かに愚痴を送ろうとして、間違えて私本人に送ってしまったのだと思います。

思いもよらない相手の本音にショックを受け、しばらくは頭が真っ白になりました。そしてだんだん悪口を言われていることに対して、怒りの気持ちも……。そして「誰に送ってるつもりなの?」と送ってしまったのです。

すると、「ごめん! そういう意味じゃなくて……」と慌てた様子の返信がありました。しかし、そういう意味も何もありません。もちろん、私にも相手への配慮に欠けていた部分があったのかもしれません。それでも、直接目にした自分の悪口は思ったよりショックで、またママ友を信頼できなくなり、それ以降は以前のような気軽なやり取りはなくなってしまいました。

この出来事をきっかけに、人との連絡の取り方を少し見直すようになりました。自分が送りたいタイミングだけでメッセージを送るのではなく、相手も自分と同じ温度感で楽しんでくれているか、負担になっていないかを、ひと呼吸おいて考えるようにしています。

また、文字でのコミュニケーションは、ほんの一瞬の不注意で人間関係を大きく変えてしまうということも痛感しました。今では、私の不注意で誰かを不快にさせることがないよう、人を傷つける内容は絶対に文字に残さないと心に決めています。少し苦い経験でしたが、お互いにとって心地よい距離感を学ぶ、大切な機会だったと、時間がたった今は前向きに捉えられるようになりました。

著者:松本美咲/30代女性/8歳の娘と4歳の息子を育てる母です。子育てと仕事を両立しながら、ママ友との交流も楽しんでいます。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー編集部

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