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鶏むね肉1kgで大量作り置き!フライパンで作るやわらか「チキンカツ」

  • 2026.11.3

鶏むね肉1kgを使って、チキンカツをまとめて作りませんか?「鶏肉」を使ったおいしい料理を紹介する人気フーディスト筋肉料理人さんの公式連載。今回は、フライパンで手軽に作れる「チキンカツ」をご紹介します。マヨネーズを使った下ごしらえで、しっとりやわらかな仕上がりに。冷凍保存もでき、お弁当のおかずにも便利ですよ♪

こんにちは、料理ブロガー筋肉料理人です。

今日は、鶏むね肉1kgとフライパンを使って作る「チキンカツ」をご紹介します。

鶏むね肉は高たんぱくで、比較的お手頃な価格で購入できる食材です。今回は鶏むね肉を厚さ1cmちょっとのそぎ切りにし、マヨネーズを使って下ごしらえすることで、しっとりやわらかく仕上げます。

下味には塩と鶏がらスープの素を使い、しっかり旨みを付けるのもポイントです。ソースをかけなくてもおいしく食べられるようにするので、お弁当のおかずにも向いています。

衣にはバッター液とパン粉を使い、フライパンで焼いて仕上げます。

バッター液を使えば、薄力粉と卵液を別々につける手間が省けます。また、揚げ鍋を使わずフライパンで調理するので、後片付けも比較的簡単です。

鶏むね肉1kgをまとめて調理し、食べる分を取り分けて残りを冷凍しておけば、忙しい日の食事やお弁当のおかずに活用できます。

そして、鶏むね肉は1kg単位で買うと安く購入できることがあるので、そんなときに作るとよりお得です。

鶏むね肉1kgとフライパンで作る「チキンカツ」レシピ

調理時間

1時間(漬け込み時間は除く)

※フライパン1つで、4回に分けて焼いた場合の調理時間です

分量

7〜8人分

材料

  • 鶏むね肉…1kg
  • マヨネーズ…大さじ3
  • おろしにんにく…大さじ1/2
  • パン粉…適量
  • サラダ油…大さじ4〜適量
  • キャベツのせん切り…適量
  • ミニトマト…適量
  • 練りからし…適量

【鶏むね肉の下味】

  • A 塩…小さじ1/2
  • A 鶏がらスープの素…小さじ1
  • A 黒こしょう…適量

【バッター液】

  • B 卵…3個
  • B 薄力粉…大さじ9
  • B 水…大さじ3

※バッター液は鶏むね肉1kg分の分量です。1/3量(鶏むね肉1枚)で作る場合は、卵1個、薄力粉大さじ3、水大さじ1を使います。卵の大きさによって濃度が変わるため、必要に応じて水を少量追加してください

作り方

1. 鶏むね肉を切る

鶏むね肉は皮を取り除き、厚さ1cmちょっとのそぎ切りにします。鶏むね肉は厚みがある部分と薄い部分があるので、できるだけ厚さをそろえて切ります。

※そぎ切りにすることで、肉の繊維を短く切ることができ、食べやすくなります。また、厚みをそろえることで火の通りも均一になりやすいです

※取り外した皮は冷凍しておき、ある程度たまったところで鶏皮ポン酢などにしましょう

2. 鶏むね肉に下味を付ける

ボウルに鶏むね肉を入れ、Aを加えて手でもみ込み、調味料を鶏むね肉全体になじませます。その後、マヨネーズとおろしにんにくを加えてもみ込みます。

※マヨネーズを使うことで肉の表面をコーティングし、しっとりした食感に仕上げることを狙います

※時間があるときは、冷蔵庫に30分ほど入れておくと、よりしっとり仕上がります

3. バッター液を作る

ボウルにBの卵3個を割り入れて溶きほぐし、薄力粉大さじ9、水大さじ3を加えて混ぜます。薄力粉のダマがなくなるまで混ぜ、鶏肉にからみやすいバッター液にします。

※バッター液を使うことで、鶏肉に薄力粉、卵を別々につける手間を省けます。また、1/3量で作る場合は卵1個を使い切れるので、少量のチキンカツを作りたいときにも便利です

4. 鶏むね肉に衣をつける

下味を付けた鶏むね肉をバッター液にくぐらせ、パン粉をまぶします。パン粉は手で軽く押さえ、鶏肉全体につけます。衣をつけた鶏むね肉は、重ならないようにバットなどに並べます。

大量にできるので、バットに1段並べたら、その上にラップを敷き、さらに鶏むね肉を並べてください。

5. フライパンでチキンカツを焼く

フライパン(直径26〜28cm)にサラダ油大さじ4を入れ、中火で熱します。油が少なくなったら、適宜足しながら焼いてください。

衣をつけた鶏むね肉を重ならないように並べ、片面を2〜3分ほど焼いて焼き色をつけます。

裏返したら、さらに2〜3分ほど焼きます。

焼き上がったら、油切り網を敷いたバットに立てて並べます。

※鶏むね肉は厚さ1cmちょっとに切っているので、比較的火が通りやすいですが、肉の大きさによって加熱時間は変わります。衣が焦げないように火加減を調整し、中心まで十分に加熱します

※焼き上がったチキンカツは立てて置くことで、しっかり油が切れます

※下準備用と焼き上がったチキンカツをのせるバット・油切り網が必要です。100円ショップのもので十分ですので、用意しておくと便利です

6. チキンカツを盛り付ける

皿にチキンカツを盛り付け、キャベツのせん切り、ミニトマトを添えます。

お好みで練りからしを添えていただきます。

今回のチキンカツは、塩と鶏がらスープの素でしっかり下味を付けているので、ソースなしでもおいしく食べられます。

お好みで練りからしをつけると、辛みが加わり、味の変化を楽しめます。

鶏むね肉をそぎ切りにして作るので、厚切りのチキンカツよりも食べやすく、衣の香ばしさと鶏むね肉の旨みを楽しめます。

付け合わせのキャベツのせん切りとミニトマトで、さっぱりと食べられます。

チキンカツの冷凍保存方法

食べる分を取り分けたら、残りのチキンカツを冷凍します。

焼き上がったチキンカツは粗熱がさめたら、ラップで包むか、フリーザーバッグに入れて冷凍します。冷凍保存の目安は約1か月です。

※チキンカツ同士がくっつかないように、最初は重ならないように冷凍すると、必要な分だけ取り出しやすくなります

食べるときは、ラップをかけずに電子レンジで中心までしっかり温めます。さらにおいしく仕上げたい場合は、電子レンジで温めたあと、オーブントースターで表面をカリッと焼くのがおすすめです。

鶏むね肉1kgを使ってまとめて作り、冷凍しておけば、普段の食事だけでなく、お弁当のおかずにも便利です。

衣をつけたり、何回かに分けて焼いたりするのは大変ですが、一度に大量に作れるのが大きなメリットです。

そして何より、冷凍庫に「主菜になるおかずが一品ある!」というのが心強いです。

高たんぱくな鶏むね肉を使った、作り置きにおすすめのフライパンチキンカツを、ぜひお試しください。

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