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『LOST10』ラストの防犯カメラ映像に衝撃! 遭難事故の前提を揺るがす“驚愕の事実”に考察広がる

  • 2026.11.1

横浜流星が主演を務めるTBS系金曜ドラマ『LOST10』(毎週金曜よる10時)の第3話が30日に放送された。ラストでは、防犯カメラの映像から思わぬ事実が浮上。山岳遭難事故の捉え方を揺さぶる展開に、SNSでは驚きの声とともに考察が広がっている。

(C)TBSスパークル/TBS

同作は、映画『国宝』で横浜とタッグを組んだ脚本家の奥寺佐渡子氏、ドラマ『Nのために』『最愛』などを手掛けた塚原あゆ子監督、新井順子プロデューサーが集結して贈るヒューマンサスペンス・エンタテインメント。

第3話では、ツアーガイド・田畠(飯豊まりえ)の転落を受け、警察本部が遭難事故の捜査の早期決着を図る。死亡した二階堂(金子昇)のペットボトルから指紋が出た猿渡亜矢(中村アン)へと容疑を絞り、小駒(横浜)は遠藤(吉沢悠)から、希望部署への配属と引き換えに亜矢の自供を引き出すよう命じられた。

恩師の無実を信じたい思いと、出世への欲との間で揺れる小駒。一方、保険調査員の直(小栗旬)は、二階堂の妻・ハルネ(斉藤由貴)らの周辺を調べていく。

行方不明のはずの門伝が出現 SNSで広がる考察
(C)TBSスパークル/TBS

そしてラストでは、逃走したハルネを追い、二階堂が所有していた渋谷のマンション周辺を調べる小駒と直が、防犯カメラの映像を確認。そこに映っていたのは、山で行方不明になっていたはずのツアー客・門伝(兵頭功海)だった…。

SNSでは、この衝撃の事実に「またしても予測不能のラストにやられた!」「夫婦で参加してた人だよね!?」と門伝の再登場に反応する声が。また「自力で下山したとして、何で名乗り出ないのだろう」「ほかの遭難者も、みんな助かっているのかな」と、その行動への疑問や、ほかの行方不明者の生存を考える声も寄せられた。

門伝はいつ、どのように山を離れ、なぜ二階堂のマンション周辺にいたのか。姿を隠す何らかの事情があるのか。SNSでは「ハルネと門伝が共犯で、保険金殺人計画を立てていたのでは」「田畠への最後の電話の相手は門伝で、田畠は門伝の生存を知り錯乱したのでは!?」といった考察も広がっている。

また「すべてを疑えって、遭難者も疑えってことね!」というコメントも見られ、同作のキャッチコピー「すべてを疑え」が、山岳遭難事故そのものや、遭難者の置かれた状況にも重なる展開となっている。

疑いの目は、捜査する警察にも向けられている。SNSでは「警察は何を隠したいのだろう」「すべてを疑えは警察本部も含むってことね」といった声も。亜矢への容疑を固めようとする警察本部の動きと、事実を追う小駒たちとの隔たりも気になるところだ。

さらに、田畠が二階堂を「ツガル」と呼んでいたという証言も浮上。SNSでは、田畠が薬の運搬に関わっていたのではないか、「ツガル」は裏の世界で使う名前ではないかといった推測も出ており、登場人物同士のつながりにも謎が残る。

山岳遭難事故という前提そのものを揺るがす疑問を残した第3話のラスト。「すべてを疑え」という言葉は、登場人物への疑いだけでなく、視聴者自身が抱いた思い込みにも向けられているようだ。

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