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「これ有名な話?」田中みな実が驚いた人気お笑い芸人の意外な前職

  • 2026.11.1

元TBSアナウンサーで女優の田中みな実が10月31日、パーソナリティーを務めるTBSラジオ『ガスワンプレゼンツ 田中みな実あったかタイム』(土曜18時30分)に出演。ゲストの人気芸人がコンビ結成前に働いていた意外な職業に驚きを隠さなかった。

「え?」「本当に?」「これ有名な話?」

ゲストは、おぎやはぎ小木博明。番組で小木は、旅先でも朝6時半から夕食までの予定を細かく組むタイプだと話し、「元々旅行会社で働いていたぐらいだから。ハワイに住んでた。向こうのコーディネーターやってた」とコメント。旅行会社の社員で約1年間ハワイに滞在していたという。これに田中は「え?」「本当に?」「これ有名な話?」と驚きを隠せなかった。

小木は「おもてなし文化っていうのがあるよの俺の中で。組みたくなっちゃうの、スケジュールを。これ組んだらめちゃくちゃ面白いだろうなっていうのを、半年前ぐらいから考えているのよ」と語った。現地で接客や案内を担った経験が、同行者を楽しませる緻密な旅程づくりにつながっている。

その徹底ぶりは強烈で、義弟の歌手・森山直太朗をハワイ旅行に連れて行った際には、早朝から車を回させ、観光地を次々に回る日程を組むほど。直太朗は最終的に「もう小木さんと旅行には行かない」「あんなにこき使われたのは初めてだ」と漏らしたという。

相方・矢作兼は貿易会社

一方、相方の矢作兼もコンビ結成前にサラリーマンを経験していた。高校卒業後、ホテルやビルのメンテナンスに関わる機材を扱う貿易会社に就職した矢作は、英語が堪能だと偽って入社したものの、初日にボイラーやランドリー設備に関する英語の説明書を渡され、朝9時から夕方5時までかけて1ページも訳せなかったと明かしている。

それでも営業成績は優秀で、23歳ごろには中国・上海への栄転話も持ち上がった。しかし、担当商品への興味が薄く、仕事へのやりがいを見いだせなかった矢作は、「5年は帰れない」と考え、芸人になるため退社を決意したという。

小木の几帳面さは前職の賜物か

放送内容が拡散されるとSNSでは、「小木さんの旅行の几帳面さは職業訓練の賜物だったのか」「2人とも普通にサラリーマンを経験してから芸人になったのが面白い」といった反応が見られた。華やかな芸能界の裏に、接客、貿易、企画といった地に足のついた職業経験があることに、驚きと納得の声が集まった。

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