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花色も個性もいろいろ!2026年秋〜冬に注目したいガーデンシクラメン5品種

  • 2026.11.1

花色も個性もいろいろ!2026年秋〜冬に注目したいガーデンシクラメン5品種

花色、花形など個性豊かで魅力あふれるシクラメン。その中から特に注目したい「ガーデンシクラメン」の品種をご紹介します。

監修
柿沼良和さん

(株)鴻巣植物運輸の埼玉営業本部取締役副部長/統括運行管理責任者。植物輸送の分野に25年以上携わり、現在はグループ会社「フラワーロジテム」と連携し、大手ホームセンターおよび種苗メーカーをはじめとする取引先への営業活動にも携わる。植物、生産者、物流に関する深い知識をもち、特にシクラメンに造詣が深い。
Instagram @kakinuma.messenger

2026年秋~冬に注目のシクラメン品種【ガーデンシクラメン】

ジャドール

香りを楽しめるシクラメンの中でも最も香りの強い品種のひとつ。丸みがあり形のよい花弁、濃い緑で美しい柄の葉など全体のバランスがとてもよく、株も強健です。

ドラゴン

ミニタイプのF1品種では初の青色系の花色。美しいディープブルー、ライトブルーの花を屋外観賞できるようになりました。イエロー系の花と寄せ植えにするのもおすすめです。

フュージョン

大輪のガーデンシクラメン。花や株が大きく存在感があり、大きめのコンテナや背の高いリーフと寄せ植えするのに向きそうです。花弁が上下咲き分けになることが特徴。

ブランネージュ

名前の由来は「白雪姫」。花弁にギザギザの縁取りがある上品な白花と、それを引き立てるシルバーリーフが印象的です。温度が下がってくると、花弁の縁がピンクがかるものもあります。

ロージーグロー

フランスのモレル社による育種で、ミニタイプのシクラメンでははじめての花色。日本のサクラにインスピレーションを受けたとか。薄桜といわれる日本の伝統色を思わせます。

写真協力/柿沼良和、大栄花園、佐藤園芸、たけいち農園、根本園芸、谷澤園芸、上田広樹
取材協力/田島道男(たけいち農園)

※この記事は『園芸ガイド』2026年 秋・特大号の記事を、WEB用に再編集したものです。

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