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娘と公園から帰ろうとしたら「一緒に帰る!」…困った放置子が家までついてこようとして戸惑った話

  • 2026.10.28

「放置子」と言われるような子どもに遭遇したことはありますか? 良くない家庭環境にいることは可哀想と思う反面、過剰に執着されると対応に困ってしまいますよね。今回は「公園で遊んでいたら、放置子が娘を泣かせたうえに家について来ようとしてきた」という女性のお話をご紹介いたします。

チカは夫と幼稚園年長の娘・モモとの三人家族。最近この土地に引っ越してきたばかりです。モモは同じ幼稚園に通うヒナちゃんと仲良くなり、この日は一緒に公園で遊ぶ約束をしていました。
公園でヒナちゃん親子と待ち合わせしたチカは、子どもたちを見守りながらママ同士でお話をしていました。するとチカをじっと見つめる女の子が……。見た感じ、年はモモと同じくらい。近くに保護者の姿はありませんでした。
チカがモモと砂場で遊び始めると、女の子は「そのスコップかして?」と声をかけてきました。モモが「今使ってないからいいよ!」とスコップを手渡そうとすると、その子は奪い取るように勢いよく取りました。その態度に少し違和感を覚えたチカですが、気にせずモモと遊び続けました。
モモは砂場で、ピカピカのお団子をつくりました。それをチカが褒めると、先ほどの女の子がまた来ました。そしてモモを無視し、チカに「一緒に遊ぼう」と言ってきたのです。その子は自分のことを「ルリカ」と言っていました。
チカがルリカに「お母さんかお父さんは来ていないの?」と聞くと、ルリカは母親が寝坊したので土曜保育に行けず、一人でお留守番していたようです。ルリカが放置されていることを知ったチカは「物騒な事件も多いのに、心配だなあ……」と思いました。そしてルリカは、ますますチカに執着し始めたのです。

娘に嫌がらせする放置子

放置子の問題行動にただただ動揺

モモを泣かせたうえに、家までついてきて夜ご飯まで食べる気満々だったルリカ。その言動に戸惑ったチカだったのでした。まるで他の子どもから親を奪い取ることで、自分の寂しさを埋めようとしているように見えますね……。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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