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涙でコントロールしてる? すぐ泣く彼氏と同棲したら家事負担をどんどん増やされた話

  • 2026.10.27

恋人との同棲でストレスになりがちな「家事問題」。お互い本音をぶつけ合って話し合えたらいいのですが、相手が繊細すぎるとそうはいきません……。今回は「すぐ泣く彼氏と同棲したら、家事を押し付けられた」という女性のお話をご紹介いたします。

奈菜は同じ会社の別部署で働く昴輝と交際中。昴輝はとても涙もろく、感動系の映画を見ると大泣きしてしまうタイプです。そんな昴輝の感性や優しい性格に、奈菜は惹かれていました。
付き合い始めて1年がたった頃、昴輝から「一緒に暮らさない?」と同棲を提案された奈菜。しかしまだ結婚を考えていなかった奈菜が返事を濁すと、昴輝は目に涙を浮かべて、「俺と一緒に暮らすの、そんなに嫌……?」と悲しそうに言いました。「同棲すれば、一緒にいられる時間が増えると思って……」という昴輝の考えに納得した奈菜は、同棲することを決めたのでした。
しかし同棲は、奈菜が思い描いていたような「幸せいっぱいな生活」ではありませんでした。昴輝は家事がかなり雑。洗った食器には洗剤の泡がついており、洗濯物をシワシワの状態で干す始末です。お風呂も、昴輝が掃除を担当した翌日は浴槽がザラついていました。
さすがに気になった奈菜は、昴に「家事をもう少し丁寧にやってほしい」とお願いしました。すると昴輝は「どうしてそんなこと言うの? 俺なりに一生懸命頑張ってるのに」とボロボロと涙を流し始めました。
キツい言い方をしたわけではないのに、物凄く責められたかのような反応をする昴輝……。そして昴輝は「もういい今日は寝る」と完全に拗ねてしまいました。あんなことで泣かれるなんて……と呆然とした奈菜ですが、「昴輝は思ったより繊細な性格なのかも。次からは言い方に気を付けよう」と反省したのでした。そしてその後は、何事もなく仲良くやっていたのですが……。

「また泣かれる」と思うと何も言えない…

大量の冷凍作業を押し付けた昴輝

優しく注意しただけでも泣いてしまう昴輝に、奈菜は気を遣うようになってしまいました。昴輝に直してほしいところがあっても、「また泣かれたら困るなぁ……」と我慢するしかありませんでした。このことに味を占めたのか昴輝は大量の食材を買い込み、冷凍作業を奈菜に押し付けたのでした。都合が悪くなると泣き、自分の役割は果たさない……ただのズルい人だと思ってしまいますね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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