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元夫と不倫相手の「略奪婚の悲しすぎる末路」…虚しさを感じたけど前向きに生きていこうと決意した話

  • 2026.10.25

離婚することで「スッキリした! これからは楽しい人生を歩むぞ!」と喜べる人もいれば、後味の悪さを感じたり「これまでの結婚生活って何だったのかな」と悲しい気持ちになる人もいるでしょう。それでも今後の人生が幸せなものになるよう、前向きになれたらいいですよね。今回は、夫の不倫が原因で離婚した女性のお話をご紹介いたします。

マユは夫の竜彦と、大学生の娘・舞と三人で暮らしていました。しかし竜彦は、彼が院長として経営する歯科クリニックの受付・ララと不倫していました。当時竜彦は55歳、ララは24歳でした。
マユは当時夫の不倫に不快感を抱いていましたが、舞の大学卒業までは知らないフリをして我慢するつもりでした。しかし舞も竜彦とララの関係を知っており、友達と協力して不倫の証拠写真まで集めていたのです。
ある日舞は、クリニックの受付にいるララの目の前でその写真をバラまきました。その場は騒然となり、クリニックのスタッフや患者さんたちも竜彦の不倫を知ってしまいました。このことがキッカケとなり、マユと竜彦は離婚したのでした。
離婚後、住んでいた家はマユと舞のものに。竜彦は慰謝料に加え、舞の学費も払い続けることを約束してくれました。そして竜彦はララと再婚。ララは竜彦との子を妊娠していました。
ララはわざわざマユの自宅を訪れ「私とこの子のために、さっさと離婚してくれてありがとうございます」と嫌味を言ってきたのでした。短大生の頃に一目惚れした竜彦をマユから奪い、院長夫人の座も奪い、ララは「元妻に勝った!」と思っていました。
その後、マユは好条件で離婚できたおかげで、生活に困ることはなく平穏に暮らしていました。それに対して竜彦は、クリニックの経営状況が悪化。不倫のことが近所中の噂になり、患者さんが激減したのです。竜彦とララは金銭的に余裕がなくなっていきました。近所の人たちからはヒソヒソ噂話をされ、白い目で見られ、居心地の悪さを感じるように……。
ララは「全部元妻のせいだ! あの人が噂を流したんだ」と思い込み、マユへの恨みを募らせました。そしてマユの自宅を再度訪れ、「若い後妻をいじめて楽しい!?」と激怒。手を上げようとしたところを、警察に勤めている近所の男性に取り押さえられたのでした。
この一件を知った竜彦は、マユのもとへ。ララが迷惑をかけたことや、自分が不倫して家族を傷つけたことを謝罪しました。そしてその1年後……マユは竜彦との結婚生活を思い出し虚しさを感じていました。

あの人との結婚生活って何だったんだろう…

明るい未来を願ったマユ

傷ついても、過ちを犯しても、まだまだ人生は続きます。マユは自分の娘と、何の罪もない不倫相手の子の明るい未来を願ったのでした。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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