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15年間会話“ゼロ”も「この機会を逃すと一生現れない」 30歳の花嫁が父と歩くバージンロード「言葉にならない」母も感涙

  • 2026.10.19
【写真・画像】探ナイ10.16 1枚目
ABEMA TIMES

『探偵!ナイトスクープ』(テレビ朝日系)で、15年間会話がなかった足の悪い父と30歳の花嫁が、結婚式で二人三脚のバージンロードを歩く感動の軌跡が描かれた。

【実際の映像】15年会話ゼロの花嫁と父、二人三脚の感動光景

10月16日深夜の放送では、田村裕探偵が『15年間会話していない父とバージンロードを歩きたい』という依頼を調査した。依頼者の女性(30)は結婚式を控えているが、現在64歳で足が悪い父親が杖なしで歩けるか心配していた。さらに、依頼者自身が高校生の頃を最後に15年以上まともに会話をしておらず、互いに頑固でコミュニケーションがとれていない状態であった。

父親は偏平足でバランスが悪く転倒しやすいため、健康運動指導士から二人三脚で歩く作戦を提案された。「心の準備ができていない」と、逡巡する場面もあった依頼者だが、「多分この機会を逃すと一生現れないと思うんで、腹括ります」と決意を固めた。

「杖なしで歩きます」

万が一に備えてヘルメットやプロテクターを装着し練習が始まると、最初はギクシャクしていたものの、「1、2、1、2」と声をかけて歩幅を合わせていった。田村探偵からこの15年間コミュニケーションをとりたい思いがあったか問われた父親は、「思っていましたけどね。向こうが避けてましたね」と本音を吐露。そして本番に向けて「杖なしで歩きます」と宣言した。

挙式当日、ウェディングドレス姿の依頼者とタキシード姿の父親は、練習の成果を発揮し、杖やバンドなしで腕を組んで見事にバージンロードを歩き切った。2人を見守った依頼者の母は「もう、言葉にならないですね」と万感の思いを口にし、「無事に…よかったです」と感涙。長年の空白を飛び越えた家族の姿が映し出された。

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