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遺産目当ての“夫の不倫相手”が家に来たけど…線香すらあげなかった姿に戸惑った妻の話

  • 2026.10.16

朝は元気だった夫が、突然帰らぬ人となったらショックですよね。なかなか現実が受け入れられず、呆然としてしまうでしょう。さらに“生前の夫の裏切り”が発覚したら困惑しますよね。今回は遺産目当ての“夫の不倫相手”が家に来たけれど、線香すらあげなかった姿に戸惑った妻の話をご紹介いたします。

この日出勤前の夫・亮(45)から、帰ったら話があると聞いていた主人公・三井久美(42)。しかし亮が急性くも膜下出血により突然倒れ、帰らぬ人となりました。慌てて病院へ駆けつけた久美は涙を流したのでした。
そんな中、通夜に松浦茜(32)と龍之介(2)親子が乗り込んできます。亮と茜が不倫関係だった上、龍之介が亮の子にあたるため、遺産をもらいに来たと言い出しました。亮が不倫なんてするはずないと思った久美ですが、DNA鑑定を突きつけられてしまいます。頭が真っ白になった久美はその場に倒れてしまったのでした。
その後、義両親は親族控室で目が覚めた久美に謝罪します。その上で費用は全額負担するため、弁護士に依頼しようと提案しました。しかし隠し子とはいえ、ふたりから孫を奪うことはできないと思った久美は拒否します。ふたりを巻き込まないためにも、もし弁護士に依頼する際は自分で払うと伝えたのでした。
もともと知人の紹介で出会い、2年の交際期間を経て結婚したふたり。共働きで資産運用もしていたため金銭的に余裕があり、夫婦仲も良好だった一方で、実は不妊に悩んでいました。5年通院した久美たちですが、38歳のときに「これ以上の採卵は難しい」と言われ、治療を終えることになったのでした。
子どもを持つ夢は叶わなかったものの、前向きにふたりで生きていこうと話します。その後職場復帰した久美は昇進し、結婚15周年を迎えました。そんな中、亮の不倫に衝撃を受けましたが、義両親の優しい言葉に涙します。一方義母から不倫は何かの間違いではと問われた久美は、2年前から出張が増え、帰りが遅かったことを指摘しました。
さらに亮のスマホから龍之介を見たことがあった久美ですが、「知り合いの子」と嘘をつかれていました。しかしこんなひどい裏切りをされても、亮を嫌いになれなかったのでした。

翌日の葬式で一切泣けなかった久美

線香すらあげなかった茜に困惑した久美

翌日の葬式では一切泣けず、さらに次の日には職場復帰した久美。しかし家では何もする気になれずに亮の遺影の前で過ごしていたところ、遺産目当ての茜がやってきたのでした。曲がりなりにも子どもの父親が亡くなったというのに、線香すらあげなかった茜には戸惑いますよね。

※ストーリーは実体験を元にフィクションを加えた創作漫画です。
登場人物や団体名は仮名であり、実在の人物や団体等とは関係ありません。
創作漫画としてお楽しみください。

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