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「お買い物袋はございますか?」に「大丈夫です」…レジ店員が困惑した“解釈違い”

  • 2026.10.15
この場合の「大丈夫です」は、要る?要らない?どっち!? 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
この場合の「大丈夫です」は、要る?要らない?どっち!? 画像提供:狸谷(@akatsuki405)

スーパーなどのレジでは、店員とお客さんのちょっとした言葉の行き違いが起こることがある。狸谷さん(@akatsuki405)の「チェッカー鳥海さん、レジまでお願いします」では、そんな接客業ならではの「解釈違い」が描かれている。今回は、レジ袋をめぐって店員が困惑したエピソードを紹介する。

「はい」はレジ袋を買うという意味だった

解釈違い01 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
解釈違い01 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
解釈違い02 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
解釈違い02 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
解釈違い03 画像提供:狸谷(@akatsuki405)
解釈違い03 画像提供:狸谷(@akatsuki405)

レジのチェッカーが「お客様、お買い物袋はございますか?」と尋ねると、お客さんから返ってきたのは「はい」という返答だった。ところが、この「はい」は袋を持っているという意味ではなく、「買います」というつもりで答えたもの。思わぬ解釈の違いに、チェッカーも戸惑うことになる。

そこでチェッカーは、自分の聞き方がよくなかったのかもしれないと考え、「お買い物袋はお持ちですか?」と尋ね方を変えることにした。しかし、今度は「大丈夫です」と返ってくる。この言葉も、チェッカーが想定した「袋はいりません」ではなく、「買っても大丈夫」という意味だった。

「大丈夫」は何に対してなのか?

「はい」や「大丈夫です」は、便利な言葉である一方、何に対して答えているのかがわかりにくく、解釈の違いが起こりやすい。狸谷さんによると、接客の現場ではほかにも、「レース糸」を探しているお客さんに対して店員が「冷水筒」だと解釈してしまったり、お客さんが欲しい商品を違う名前で覚えていたため、目的の商品にたどり着くまで時間がかかったりすることがあるという。

「とりあえず会話に違和感を感じたら聞き直すことを徹底しています。最近は留学生の方含め、海外からのお客様も多いので、わかりやすく聞くように心がけています」と狸谷さん。小さな行き違いをそのままにせず、相手に伝わりやすい言葉を選ぶことが、接客では大切なのだ。

接客業の「あるある」をLINEスタンプに

狸谷さんは、こうした接客業のあるあるを題材にしたLINEスタンプも制作している。現在は「チェッカー鳥海さん」第2弾のLINEスタンプが配信中で、文字なしのリアクションスタンプとして、日常のさまざまな場面で使いやすいものになっているという。「第2弾も、ぜひよろしくお願いします」と狸谷さんは呼びかけている。

■取材協力:狸谷(@akatsuki405)

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