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結婚式・パーティ当日、新郎新婦はどう振る舞う? 意外と忘れがちな当日のマナー

  • 2026.10.13

結婚式やウエディングパーティに向けて準備を進めるなかで、ゲストへのおもてなしや当日の流れについては考えていても、新郎新婦自身が当日どう振る舞えばいいのかまでは、意外と忘れがちなこともあるのではないでしょうか。

晴れの日に大切なゲストを迎える立場だからこそ、基本的なマナーは押さえつつ、ふたり自身も自然体で一日を楽しみたいもの。ゲストへのあいさつや食事、歓談など、結婚式・パーティ当日に新郎新婦が知っておきたい振る舞いのポイントを紹介します。

ゲストへのあいさつ、どこまで新郎新婦からする?

結婚式・パーティでは、多くのゲストと顔を合わせる一方で、新郎新婦は支度や写真撮影、セレモニーなどで忙しく、一人ひとりとゆっくり話す時間を取るのは難しいものです。すべてのゲストに個別にあいさつをしなければ、と気負う必要はありませんが、歓談中などに顔を合わせたときには、来てくれたことへの感謝を直接伝えられるとよいでしょう。

特に、遠方から足を運んでくれた人や、結婚式の準備などでお世話になった人には、機会があればひと言お礼を伝えておきたいところ。

また、相手側の親族や初めて会うゲストには、パートナーから紹介してもらいながらふたりであいさつをすると、自然に会話を始められます。

当日は限られた時間のなかで多くの人と接するため、全員と同じように話すことにこだわるよりも、近くに来てくれたゲストにはふたりから声をかけるなど、その場その場で感謝を伝えることを意識してみましょう。


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料理は食べていい? お酒をすすめられたら?

披露宴やパーティの料理はゲストへのおもてなしのひとつですが、せっかく選んだメニューだからこそ、自分たちも楽しみたいという新郎新婦もいるでしょう。もちろん、新郎新婦が料理を食べてもマナー違反になりません。歓談や演出、写真撮影などの予定を確認しながら、食べられるタイミングで楽しみましょう。

ただし、新郎新婦は食事中も写真や動画を撮られることが多いもの。食べ物を口に運ぶときは、自分から顔をお皿やフォークに近づけるといった、いわゆる“迎え舌”は避け、姿勢を保ったまま食べ物を口元へ運ぶことを意識すると、食べている姿もきれいに見えます。一口を小さめにしておけば、ゲストから声をかけられたときにも慌てずに対応しやすいでしょう。

また、お祝いの席では、ゲストからお酒をすすめられることもありますが、すすめられた分をすべて飲む必要はないので、自分のペースで楽しんで。お酒が苦手な場合や控えたい場合も、無理をせずお礼を伝えれば十分です。


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写真撮影や歓談ではどう振る舞う?

披露宴やパーティでは、プロのフォトグラファーによる撮影だけでなく、ゲストから写真を撮ってもらう機会も多いはず。すべてのカメラを意識し続ける必要はありませんが、ゲストが近くに来てくれたときには、できるだけ顔を上げて会話や撮影を楽しみましょう。

新郎新婦席(高砂や高砂ソファなど)でゲストを迎える際も、必ず立ち上がらなければならないという決まりはありません。衣装によっては立ったり座ったりするのが大変なこともあるため、無理のない姿勢で応じてOKです。

一方で、久しぶりに会うゲストや遠方から来てくれた人など、直接言葉を交わせる機会があれば、写真を撮るだけで終わらせず、ひと言でも会話を楽しめるとよいでしょう。

また、特定のゲストとの会話が長くなると、ほかのゲストが声をかけるのを躊躇してしまうことも。歓談の時間は限られているので、できるだけ多くの人と自然に言葉を交わせるよう意識しながら、ゲストとの特別な一日を楽しんでください。


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完璧なマナーより、来てくれた人への感謝を忘れずに

結婚式・パーティ当日は、多くのゲストに見守られるなか、「失礼のないように」「きちんと振る舞わなくては」と緊張してしまうこともあるでしょう。でも、マナーを意識するあまり、表情が硬くなったり、ゲストとの会話を楽しめなくなったりしてはもったいないもの。

基本的なマナーを押さえておくことは大切ですが、何より忘れたくないのは、ふたりのために足を運んでくれたゲストへの感謝。声をかけてもらったら笑顔で応じたり、直接話せる機会には「今日は来てくれてありがとう」と気持ちを伝えたりと、ちょっとしたやりとりからも感謝は伝わります。

当日の振る舞いに「これが正解」と考えすぎず、ゲストと一緒に過ごせる時間を大切にしながら、ふたりらしく晴れの日を楽しんでくださいね。

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