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結婚式・パーティに招待されたらどう振る舞う? ゲストが知っておきたい今どきのマナー

  • 2026.10.8

結婚式やウエディングパーティに招待されたら、服装やご祝儀などの準備は事前に調べても、当日どのように振る舞えばよいのか迷うこともあるのではないでしょうか。大切なのは、新郎新婦をお祝いする気持ちと、ほかのゲストも気持ちよく過ごせるように配慮すること。

また、スマートフォンで気軽に写真や動画を撮影し、SNSで共有できる今だからこそ、マナーについてはより意識しておきたいもの。ここでは、到着から受付、セレモニー・パーティ中の過ごし方、写真やSNSまで、ゲストとして知っておきたい当日の振る舞いを紹介します。

到着から受付、着席までに気をつけたいこと

結婚式・パーティには、時間に余裕をもって到着するのが基本です。受付ではご祝儀や会費を渡したり、芳名帳への記帳をしたりすることもあるため、開始時刻ぎりぎりではなく、受付時間を確認して早めに会場へ向かいましょう。ただし、早く着きすぎると会場側がまだ準備中ということもあるので、指定された受付開始時間を目安にします。

会場に到着したら、コートや大きな荷物などはクロークへ預け、貴重品など必要なものだけを持って受付へ。受付係も新郎新婦から依頼を受けたゲストであることが多いため、ここで長話はせず、お祝いの言葉を添えてスムーズに受付を済ませましょう。

受付後は案内に従って待機し、着席を促されたら自分の席へ。久しぶりに会う友人との会話が弾んでも、セレモニーやパーティの開始を遅らせないよう、会場スタッフから案内があったら早めに移動することも意識しておきたいポイントです。


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セレモニー・パーティ中の席の立ち方や過ごし方

挙式やセレモニーが始まったら、できるだけ途中で席を立たず、進行を見守るのが基本です。やむを得ず離席する必要がある場合は、入退場や誓いの言葉など大切な場面を避け、会場スタッフの案内に従いましょう。

披露宴やパーティでは、歓談中などであれば化粧室やほかのゲストとの会話のために席を立っても問題ありません。ただし、新郎新婦の入退場やスピーチ、余興などが始まるタイミングでは移動を控え、席に戻ってふたりを祝福したいもの。次の進行がわからないときは、会場スタッフに確認してから席を立つようにすると安心です。

また、久しぶりに会った友人との会話が盛り上がっても、スピーチや演出の最中はおしゃべりを控え、その場に注目を。新郎新婦が時間をかけて準備してきた一日だからこそ、歓談を楽しむ時間と、セレモニーや演出を見守る時間のメリハリを意識して過ごしましょう。


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写真・動画はどこまで撮っていい?

結婚式・パーティでは、新郎新婦の晴れ姿や会場の様子を写真や動画に残したいもの。基本的には撮影を楽しんで問題ありませんが、挙式会場や演出によっては撮影できる場所やタイミングが決められていることもあるため、会場から案内がある場合は従いましょう。

また、撮影に夢中になるあまり、ほかのゲストの視界を遮ったり、通路に出て進行の妨げになったりしないように注意を。特に新郎新婦の入退場やケーキ入刀など、多くの人が撮影したい場面では、自分のスマートフォンを高く掲げたり、長時間場所を占めたりせず、周囲にも配慮しながら撮影を楽しみたいところです。

写真には新郎新婦だけでなく、ほかのゲストが写り込むこともあります。撮影すること自体に問題がなくても、その写真を誰かに送ったりSNSに投稿したりすることは別の話。撮影した写真や動画をどう扱うかについては、次のパートで詳しく見ていきましょう。


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SNSへの投稿は「撮っていい」と「投稿していい」を分けて考える

結婚式・パーティで撮った写真や動画を、その場でSNSに投稿したくなることもあるでしょう。ただし、会場で撮影が認められているからといって、その写真や動画を自由に公開してよいとは限りません。新郎新婦が自分たちで結婚を報告する前だったり、当日の写真をSNSに投稿したくないと考えていたりする場合もあるため、迷ったら、まず新郎新婦の意向を確認しましょう。

また、新郎新婦がSNSへの投稿をOKとしていても、一緒に写っているほかのゲストが同じ考えとは限りません。顔がわかる写真や動画を投稿するときは本人に確認する、許可を取るのが難しければ顔が写っていない写真を選ぶなど、写り込んだ人への配慮も忘れずに。

さらに、招待状や席次表などには、新郎新婦やゲストの氏名をはじめとした個人情報が記載されていることもあります。写真を投稿する前には、公開したくない情報が写り込んでいないかもチェックを。「撮影してよい」と「SNSで公開してよい」は別のことと考えて、みんなが気持ちよく思い出を共有できるよう心がけたいですね。


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