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杖をつく男性に場所を譲る私「ドア横どうぞ…」次の瞬間、怒鳴られた“理由”に「笑いながらお礼を言った」<電車エピソード2選>

  • 2026.10.13
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photoAC(画像はイメージです)

電車やバスの中では、席や場所を譲り合う場面に出会うことがあります。何気ない優しさに触れて心が温かくなる一方、善意がすれ違い、思わず気恥ずかしくなることもあるようです。

そこで今回は、SNSで大きな反響を呼んだ<電車エピソード2選>をご紹介します!

1、場所を譲ろうとしたら断られ、そのあと予想外の一言が

電車やバスで席や場所を譲ろうとして、「大丈夫です」と断られ、気まずくなってしまった経験はありませんか?善意が空振りに終わると、なんだか気恥ずかしいものですよね。

そんななか、SNSに投稿された「電車で男性に場所を譲ろうとしたら、まさかの展開に」というエピソードが話題になりました。

投稿者さんに、いったい何があったのでしょうか?

電車のドア横で、杖ついたおじさんが乗ってきて近くに立ったから場所譲ろうとしたら大声で何度も「大丈夫!!」断られて、混乱して変なステップ踏んで結局戻ったんだけど(後悔)、間髪入れずに「あなたねぇ!!」って怒鳴られて周りから注目浴びて構えてたら続けて大声で「若い頃の◯◯に似て!血色のいい化粧で!感じがいい!」って叫ばれて、「ありがとうございます」って返した

電車で杖をついた男性に、自分の立っていた場所を譲ろうと声をかけた投稿者さん。しかし男性は「大丈夫!」と断り、元の場所へ戻ることに。

すると突然、「あなたねぇ!!」と大声で呼びかけられます。怒られるのかと思いきや、男性から出たのは「若い頃の◯◯に似て!感じがいい!」というまさかの褒め言葉。

思わぬ大絶賛に、投稿者さんはホッとしながら「ありがとうございます」とお礼を伝えたそうです。

お褒めの言葉をもらったときの気持ちを伺ったところ、「断られた後、間髪入れずに、さらに大声で話しかけられたので驚きました。とにかく言葉を聞き取ろうと耳を傾けていたのですが、最後に『〜感じがいい!』と言われ『いや、褒めてたんかい(笑)!』と安堵しました。男性には、笑いながら『ありがとうございます』とお礼を言いました」とのこと。

こちらの投稿には「男性は耳が遠かったのかもしれないね」、「場所を譲れなくても、その気持ちが嬉しかったんだね」などさまざまなコメントが寄せられていました。

譲ろうとして断られ、さらに大声で声をかけられて驚いたものの、最後は思わぬ言葉のプレゼント。電車の中で交わされた、なんとも微笑ましいやり取りでした。

2、松葉杖の女性が妊婦にとった咄嗟の行動に涙

2026年7月、MEE(@975683)さんが、「妊娠中に乗った満員電車での出来事」という話題をThreadsに投稿したところ、注目を集めました。

投稿者さんは、いったいどんな場面に出会ったのでしょうか?

※下記の日付のリンクから Threads に移動します

MEE(@975683) 2026年7月21日

タイミーへ向かう通勤電車の優先座席。
空いてなかった。手すりを掴んで
空調が当たるところを探して発車を待った

「すみません」

後ろから声をかけられた。
今一生懸命優先座席に腰掛けるのを見かけた
松葉杖をついたヘルプマークをつけた女性やった

「どうぞ」と言われた
「いやいや大丈夫ですよ」と何度も伝えたけど
「お腹大きいでしょ!いいから」と

お礼を伝えて座らせてもらった
その女性は私から見えにくいドアの方へ移動して行った
何駅か乗って降りる時に先の方にその女性が見えた

投稿者さんに声をかけてくれたのは、ヘルプマークを身につけ、松葉杖をついた女性。それでも「どうぞ」と優先座席を譲ってくれたそうです。

電車の揺れは松葉杖を使う方にとって大きな負担になるはず。それでも、お腹の大きな投稿者さんを気遣う優しさに、胸が温かくなりますね。

一方、優先座席でスマホを見ながら見て見ぬふりをしていた人もいたそう。事情は人それぞれですが、優先座席の意味について改めて考えさせられる出来事です。

声をかけてもらったときの気持ちを伺ったところ、「声をかけてくれたのが、先ほど一つ空いていた優先座席に座ろうとしていたヘルプマークをつけていた女性だったことに気づき、驚きを隠せませんでした。杖をつき、ゆっくりと座ろうとしていた姿を見ていたので『あなたの方が座っていいんですよ』そんな気持ちになりました。ヘルプマークを付けているからこそ、座りたい人の気持ちが分かるんだと、その人の優しさと思いやりに嬉しくなりました」とのこと。

また、女性と交わした言葉について、「『どうぞ』と言われましたが『ありがとうございます、でも大丈夫です』と伝えました。それでもその女性が私の手を握り『お腹大きいでしょ、いいから』と。当時の私は26週で、お腹が前に突き出るようになってきた時期でした」とのことでした。

自分も松葉杖という大変な状況にありながら、お腹の大きな妊婦さんを気遣ってくれた女性。その姿に、思わず胸が熱くなるエピソードでした。

相手を思いやる小さな一歩が、あたたかな時間を生む

今回は、「電車で男性に場所を譲ろうとしたら予想外の一言をかけられた」、「満員電車で松葉杖の女性が妊婦に席を譲ってくれた」といった<電車エピソード2選>を紹介しました。

誰かの何気ない優しさに触れて、心が温かくなることもあれば、善意がすれ違って気恥ずかしくなってしまうこともあるようでした。それでも、その根っこにあるのは「相手を思いやる気持ち」なのかもしれません。

譲ろうとして断られることを恐れて、つい声をかけるのをためらってしまうこともあるでしょう。けれど、その一歩がきっと誰かの心を温めるはず。あなたも次に電車に乗るとき、そっと周りを見渡してみてはいかがでしょうか。

取材協力:MEE(@975683)さん

※記事内の情報は記事公開時点の情報です

※本記事は投稿者に許諾を得た上で記事の制作・公開を行っています


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