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「私は義父の妻じゃないのに…」通院で不在を伝えた50代女性→義父が声を荒らげて放った“一言”に家を飛び出したワケ

  • 2026.10.13
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出典:photoAC ※画像はイメージです

今回のエピソードは、50代女性のAさん(仮名)が、同居する義父との間で経験した出来事です。

義母が亡くなった年のお彼岸に、義父の兄弟たちが自宅を訪れることに。

しかし、Aさんがその日は不在だと伝えると、義父から思いもよらない言葉をかけられたといいます。

義父の兄弟が訪問することになったものの…

義父と同居しているAさん。
かつては義母も一緒に暮らしており、Aさんは義母の介護から看取りまで担ってきました。

義母が亡くなった年の秋のお彼岸のこと。

義父の兄弟たちが自宅を訪れるという連絡が、当日になって入ったそうです。

しかし、その日はAさんの定期通院の日でした。そのため、Aさんが不在になることを伝えると、義父から、

「お前の都合がいい日はいつなんだ?」

と尋ねられたといいます。

義父の兄弟たちは、義父に会いに来るはずです。

そう思ったAさんは、

「私ではなく、お義父さんの都合に合わせたほうがいいのでは?」

と伝えました。

すると、義父は突然声を荒らげ、

「お前はウチの嫁だろーが!」

と怒鳴ってきたそうです。

「私は義父の妻じゃないのに…」

思いもよらない義父の言葉に、Aさんは怒りを覚えました。

義父は自分を家族の一員というより、無償で身の回りの世話をする存在として見ているのではないかと感じたからです。

これまでのモヤモヤも重なり我慢できなくなったAさんは、実家へ帰ったそうです。

その後、夫が義父と話し合い、考え方を改めるよう伝えてくれたため、Aさんもひとまず自宅へ戻ることに。

その後の約3年間で、義父に怒鳴られて実家へ帰り、夫が義父と話し合った末に自宅へ戻るという出来事が、5回ほど繰り返されているといいます。

「私は義父の妻じゃないんだが」

そう感じずにはいられないAさん。

今では、いつか義父との同居を解消したいと考えるほど、気持ちが離れてしまっているといいます。

家族だからこそ忘れたくない思いやり 

親族の訪問や日常のサポートをめぐり、期待される役割や立ち位置に対する意識のズレから、双方に大きなモヤモヤや感情的な不一致が残ってしまう出来事でした。

義父側としても、悪気があったわけではなく「長年親族を迎える際は家族で協力してきた」「自然と身内として頼りにしていた」という思いがあったのかもしれません。

しかし、通院など個人の大切な予定がある中で一方的に役割を求められてしまうと、受け手側が負担や理不尽さをため込んでしまうのも無理もないことです。

世代や価値観の異なる家族が同居を続ける上では、特定の誰かに負担が偏らないよう、お互いの予定や体調に配慮し合う姿勢が欠かせません。

「家族だから分かってくれるはず」と決めつけるのではなく、日頃から丁寧な対話を重ね、感謝と敬意を持って接することが、互いに心地よい距離感を保つために大切なのではないでしょうか。


アンケート実施日: 2026年10月8日
投稿方法: TRILL 募集フォームより
投稿者情報:50代女性・フリーター、アルバイト

※本記事は投稿者様の体験談を元に作成しています。
※自社で募集したエピソードに基づき、編集部にて事実確認および表現の精査を行った上で公開しています。


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