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なぜ田中碧を負けてる場面にベンチに下げたのか!リーズ監督が説明 「田中はまたファウルをしたので…」

  • 2026.10.11

日本代表においても存在感を増しつつある田中碧。

『美容男子』を自認する28歳のイケメンMFは、世界最高峰のプレミアリーグで戦える男へと変貌した。

所属するリーズでも先発の地位を確保しており、10日に行われた昨季王者アーセナル戦にも先発出場。

ただ、リーズは先制するも、1-2で逆転負け。田中は試合をひっくり返された直後の後半26分にベンチに下げられた。

リーズのダニエル・ファルケ監督は「選手たちのことを思うと胸が張り裂けそうだ。勝点を持ち帰るのにふさわしいプレーをしていたからね。これほど素晴らしいパフォーマンスをした後に勝点なしで帰られなければいけないのはつらい。前半は素晴らしいレベルだったし、相手に一切チャンスを与えず、こちらのほうが脅威的だった」と試合後にコメント。

そのうえで、判定に苦言を呈していた。この日、両チームに提示されたイエローカードは計6枚。そのうち、5枚はアウェイのリーズに与えられたものだった。そのうちのひとつはファルケ監督に提示されたもの。

「前半に(リーズFW)ドミニク・カルヴァート=ルーウィンに対して、カウンターの場面で3度のファウルがあった。

私は第4審判に『イエローカードを出すことを検討しているかい』と尋ねた。すると彼は、『検討はしているが、自陣ハーフの20~30ヤードの地点。それほど危険ではない』と答えた。

私は『OK、問題ない。これは受け入れるが、スタジアム全体がそれを要求しているからといって、相手側の場面で同じことをしないでほしい』と伝えた。それでどうなったか…。

田中碧が相手陣内30ヤードの地点でファウルしたら、スタジアム全体が騒いでいるからという理由でイエローカードだ。イーサン・アンパドゥもスタジアム全体が騒いでいるからという理由でイエローカードを貰った。

私は第4審判に尋ねた。『頼むぜ、前にも話しただろう。なぜこんなことをするんだ?』と。

彼は説明する気もなければ、私のところに来る気もなかった。だから、私が行かなければならなかった。すると、テクニカルエリアを出たことで、イエローカードを貰った。

3枚のイエローカードはすべて妥当ではなかったし、一貫性がなかった。

たかがイエローカードだと言うかもしれないが、田中碧はまたファウルをしたので、後半に交代させざるを得なかった。我々は注意しなければならない」

ホームであるアーセナル寄りの判定に不満だったようで、田中については退場を回避するために早めに交代させたようだ。

リーズは次節で低迷するマンチェスター・ユナイテッドとの対戦を控えている。

筆者:井上大輔(編集部)
画像提供:Getty Images

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