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シネマサンシャイン三郷に国内初の「BESTIA IN Dolby Vision+Atmos」が誕生!「映画館の価値を高める新たなチャレンジ」

  • 2026.10.6

埼玉県三郷市のピアラシティ内にある映画館「シネマサンシャイン三郷」のプレミアムシアター「BESTIA(シアター12)」に「Dolby Vision+Atmos」が導入され、国内初の「BESTIA IN Dolby Vision+Atmos」としてリニューアルオープン。10月6日のオープンに先駆け、マスコミ・関係者向けの内覧会が開催された。

【写真を見る】「BESTIA」と「Dolby Vision+Atmos」がコラボ!世界最高水準の映画体験を届けるシアターが誕生

【写真を見る】「BESTIA」と「Dolby Vision+Atmos」がコラボ!世界最高水準の映画体験を届けるシアターが誕生
【写真を見る】「BESTIA」と「Dolby Vision+Atmos」がコラボ!世界最高水準の映画体験を届けるシアターが誕生

シネマサンシャイングループ独自のプレミアムシアターである「BESTIA」は、三郷のほか、池袋とららぽーと沼津(静岡県)、飯塚(福岡県)、姶良(鹿児島県)の全国5劇場に6スクリーンを展開。「Best Immersive Audio Visual」の略称で、その名の通りレーザープロジェクションシステムと3D音響を組み合わせ、観客が“映画の中に入り込んだような感覚”を味わえることを目指して設計されたフォーマット。

一方「Dolby Vision+Atmos」は、Dolby社が提供する高コントラスト映像技術「Dolby Vision」と、多次元の立体音響を実現する「Dolby Atmos」を組み合わせたシアター環境。現在「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」を体験できるスクリーンは世界17か国311スクリーンあり、そのうち288スクリーンはシアターデザインも含めた「Dolby Cinema」。残る23スクリーンの「Dolby Vision+Atmos」は、今年に入ってから北米やアジア各国などで新たな導入が進められている。

シネマサンシャイン三郷は、三郷ジャンクション近くのピアラシティにある映画館
シネマサンシャイン三郷は、三郷ジャンクション近くのピアラシティにある映画館

シネマサンシャイングループを運営する佐々木興行株式会社の佐々木武彦社長は、内覧会の挨拶のなかで「映画館だからこそ味わえる特別な映画体験を届けることを目指し、その思いを形にするためにさまざまなPLF(プレミアム・ラージ・フォーマット)を導入してきました」と語り、「BESTIAは多くのお客さまから高い評価をいただいております。その体験をさらに進化させるため、Dolby Vision+Atmosを新たに導入することを決めました」と導入の経緯を説明。

また、続けて登壇したDolby Japan株式会社の尾崎卓也氏は、「Dolby Vision」と「Dolby Atmos」の技術について説明した後、「今回の導入は単なる設備の導入ではありません。映画館ならではの価値を高める新たなチャレンジになると思います」と強い意気込みをあらわに。そして「プレミアムな映画体験の形は一つではなく、劇場ごとに個性があり、提供したい体験も異なります。そのなかでBESTIAの音響とDolbyの映像技術が加わることで、日本のお客さまに新しい選択肢を与えられることをうれしく思っております」と述べた。

トム・クルーズ主演最新作『DIGGER/ディガー』など多彩なラインナップの上映が予定されている [c]2026 WBEI and Legendary
トム・クルーズ主演最新作『DIGGER/ディガー』など多彩なラインナップの上映が予定されている [c]2026 WBEI and Legendary

シネマサンシャイン三郷「BESTIA IN Dolby Vision+Atmos」では、10月6日から10月8日(木)まで『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(26)、『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』(25)、『AKIRA』(88)4Kリマスター版、『オデュッセイア』(公開中)が上映されるほか、10月9日(金)からは『バイオハザード』『DIGGER/ディガー』『ガールズ&パンツァー 最終章 第5話』が公開。

その後も10月16日(金)より『ストリートファイター/ザ・ムービー』、10月30日(金)より『耳をすませば 4K デジタルリマスター』、『借りぐらしのアリエッティ 4K デジタルリマスター』など、多彩なラインナップが予定されている。是非とも三郷まで足を運び、ここでしか味わえない「BESTIA IN Dolby Vision+Atmos」を体験してみてはいかがだろうか。

取材・文/久保田 和馬

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