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「私が欲しいのは友達じゃなくて彼氏です」煮えきらない男にズバッ!「本音を飲み込まない女」の恋活ルール【作者に聞く】

  • 2026.10.3
煮えきらない相手の態度にもう限界! (C)Hana
煮えきらない相手の態度にもう限界! (C)Hana

アプリでの出会いでは、相手に嫌われることを恐れて、本音を飲み込んでしまうこともある。しかし春乃おはな(@nekotaro1994)さんは、相手がタイプのイケメンであっても、自分の気持ちを伝えることを大切にしてきた。価値観の違いを感じた相手と向き合い、それでも関係を続けることを選ばなかった彼女。その決断の背景と、恋活で大切にしていたことを聞いた。

価値観の違いに向き合い、最後は離れることを選んだ

(C)Hana
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アプリで出会ったイケメン、通称「ロン毛くん」と何度もデートを重ねた春乃おはなさん。しかし、会話を重ねるほど、2人の間には埋められない価値観の違いが見えてきた。おはなさんは、今の関係をどうするべきなのか、自分の本音を正直に伝えることにした。歩み寄ろうと努力したものの、心の距離はなかなか縮まらない。やがて彼女の中に残ったのは、相手への強い嫌悪感だった。

「このままでは自分が自分でいられなくなる」と感じたおはなさんは、迷った末に連絡を断つ。相手に嫌われないことよりも、自分自身の気持ちを守ることを選んだのだった。

「不快になったらごめんね」

アプリで出会った相手に正直な気持ちを伝えるとき、おはなさんが意識していたのは、言葉の前に「枕詞」を置くことだった。「不快になったらごめんね。とか、会ったばかりで申し訳ないんだけど…とか枕詞を付けて言いたいことを言っていました。言わないとストレスだし。意外と受け止めてくれる方も多いので助かっていました」相手への配慮を示しながらも、言いたいことはきちんと伝える。自分の中に不満をため込まないことが、おはなさんにとって大切だったという。

さらに、交際するかどうかを自分から尋ねることについても、特別な勇気を振り絞っていたわけではない。頭の中でいろいろな可能性を考えても答えが出ないからこそ、「聞いた」という。

23歳から約3年間にわたって恋活を続けていたおはなさんにとって、時間を無駄にしたくないという思いも大きかった。「さっさと聞くか…よっこらせと重い腰上げた感覚に似ています」と、当時の心境を振り返る。

嫌われないことより、自分の気持ちを見失わないために

恋愛では、相手に好かれたいという気持ちから、本音を言えなくなることもある。そんな中でも、おはなさんは自分の気持ちを確かめ、必要であれば相手との関係を終わらせることを選んできた。タイプの相手であっても、価値観の違いを感じたまま無理に関係を続ければ、「自分が自分でいられなくなる」。そう感じたときに離れるという決断もまた、自分自身と向き合った結果だった。

■取材協力:春乃おはな

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