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1位はスティーヴン・スピルバーグ監督最新作『ディスクロージャー・デイ 』!今週公開作品のMOVIE WALKER会員“みたい映画”ランキングを発表!

  • 2026.9.30

今週末の公開作品で、映画ファンから熱い視線が向けられているのはどんな映画?2026年10月1日(木)~10月4日(日)に公開される新作から、MOVIE WALKER会員の「みたい」数(みたい映画としてユーザーが登録している数)を集計。430万人(※2026年9月現在)のMOVIE WALKER会員が「みたい!」と期待を寄せる5作品を、関連ニュースやムビチケ情報と合わせてご紹介します。今週のトップは『ディスクロージャー・デイ』。

【写真を見る】『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』お披露目試写会に登壇した川口春奈と高杉真宙

1位はスティーヴン・スピルバーグ原案&監督によるSF超大作『ディスクロージャー・デイ』

エミリー・ブラントとジョシュ・オコナーがW主演を務める『ディスクロージャー・デイ』 [c] Universal Studios. All Rights Reserved.
エミリー・ブラントとジョシュ・オコナーがW主演を務める『ディスクロージャー・デイ』 [c] Universal Studios. All Rights Reserved.

スティーヴン・スピルバーグが原案&監督を務めたSFサスペンス映画『ディスクロージャー・デイ』が堂々1位を獲得。『プラダを着た悪魔2』(26)のエミリー・ブラントがマーガレット役、『チャレンジャーズ』(24)のジョシュ・オコナーがダニエル役でそれぞれ主演を務め、コリン・ファース、コールマン・ドミンゴ、イヴ・ヒューソンらが共演する。脚本を「ジュラシック・パーク」シリーズや『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』(08)などの大ヒット作でスピルバーグ監督と組んできたデヴィッド・コープが、音楽を名匠ジョン・ウィリアムズが担当した。

地球外生命体に関する機密情報を得た2人の男女が奔走していく『ディスクロージャー・デイ』 [c] Universal Studios. All Rights Reserved.
地球外生命体に関する機密情報を得た2人の男女が奔走していく『ディスクロージャー・デイ』 [c] Universal Studios. All Rights Reserved.

気象キャスターのマーガレットとサイバーセキュリティのエキスパートであるダニエルは、政府が79年間隠してきた衝撃の機密情報を知ってしまう。接点のないはずの2人は、その秘密を明らかにする使命を負うことになるが、謎の組織が彼らの行動を妨害していく。

『ディスクロージャー・デイ』で謎の組織を率いるスキャンロン役にコリン・ファース [c] Universal Studios. All Rights Reserved.
『ディスクロージャー・デイ』で謎の組織を率いるスキャンロン役にコリン・ファース [c] Universal Studios. All Rights Reserved.

MOVIE WALKER PRESSでは、スピルバーグ監督が、約4年ぶりに監督を務めた本作の見どころを語るインタビュー記事を掲載。“ディスクロージャー・デイ”とは、日本語で“開示の日”を意味する。政府やその背後にいる組織が一般市民に隠してきた情報を“開示”する物語について、スピルバーグ監督は「いつか現実に起こりうる物語」として書き始めたと力説した。

『ディスクロージャー・デイ』は10月1日(木)より公開 [c] Universal Studios. All Rights Reserved.
『ディスクロージャー・デイ』は10月1日(木)より公開 [c] Universal Studios. All Rights Reserved.

いまなら本作のムビチケ前売券(オンライン)を購入すると、三上編集長&ナオキマン極秘対談Podcast「知られざる“開示”の裏側スペシャル!」を聴くことができるという特典が!さらに抽選で合計200名様に豪華グッズが当たるキャンペーンも実施中だ(応募期間は10月5日まで)。また、本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券の購入で、特別な絵柄と鑑賞記録がセットになった「ムビチケデジタルカード」をプレゼント。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は9月30日まで。

2位は川口春奈主演、実話を映画化した感涙ラブストーリー『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』

川口春奈主演、高杉真宙共演の感涙映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が2位 [c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
川口春奈主演、高杉真宙共演の感涙映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が2位 [c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会

「ステージIVの大腸がん」と宣告されながら、過酷な運命に抗い力強く生き抜いた遠藤和(のどか)が、亡くなる10日前まで綴り続けた同名手記を、川口春奈主演で映画化した感動作『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』が2位。その軌跡は、テレビ番組「1億人の大質問!?笑ってコラえて!」でも取り上げられ、日本中を感動の渦に巻き込んだ。芯の強い主人公の和を川口が、夫の将一を高杉真宙が、和の妹2人を松本穂香と中島瑠菜が、両親をデビット伊東と小林聡美が演じた。監督は『溺れるナイフ』(16)の山戸結希。

『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』で主人公の遠藤和役に川口春奈、恋人で夫となる将一役に高杉真宙 [c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』で主人公の遠藤和役に川口春奈、恋人で夫となる将一役に高杉真宙 [c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会

青森で暮らす和と将一は、時にぶつかり合いながらも幸せな日々を過ごしていた。しかしある日、和がステージ4の大腸がんであることを医師から宣告される。残された日々が限られているなか、将一は和を一生大切にすると誓い、2人は結婚。和は将一との子どもに会いたいと願うが、それは自身の命をつなぐ抗がん剤治療を中断するという重い覚悟を伴うものだった。

【写真を見る】『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』お披露目試写会に登壇した川口春奈と高杉真宙 取材・文/タナカシノブ
【写真を見る】『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』お披露目試写会に登壇した川口春奈と高杉真宙 取材・文/タナカシノブ

9月7日には『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』お披露目試写会が開催され、川口や高杉、山戸監督ら総勢12名が登壇。川口は出演の話があった際のことについて、「監督の想いや映画を作る意義みたいなものにすごく共鳴したので、私の体で和さんの生き様を表現できたらいいなという想いでやらせていただきました」と熱意を語った。

『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』は10月2日(金)より公開 [c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会
『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』は10月2日(金)より公開 [c]遠藤和/小学館 [c]2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会

本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は10月1日(木)まで。

3位は西畑大吾と福本莉子がW主演を務める『時給三〇〇円の死神』

西畑大吾と福本莉子共演のヒューマンドラマ『時給三〇〇円の死神』が3位 [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
西畑大吾と福本莉子共演のヒューマンドラマ『時給三〇〇円の死神』が3位 [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

西畑大吾(なにわ男子)と福本莉子をW主演に迎え、小説家の藤まるによる同名ライトノベルを実写映画化したヒューマンドラマ『時給三〇〇円の死神』が3位となった。西畑が大学生の佐倉真司を、福本が同級生の花森雪希を演じる。共演に渋谷凪咲、齋藤潤、泉谷星奈、佐津川愛美、山口馬木也、小澤征悦ら。『ストロベリームーン 余命半年の恋』(25)の酒井麻衣監督がメガホンをとり、『366日』(24)の福田果歩が脚本を手掛けた。

『時給三〇〇円の死神』で大学生の佐倉真司役に西畑大吾、同級生の花森雪希役に福本莉子 [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
『時給三〇〇円の死神』で大学生の佐倉真司役に西畑大吾、同級生の花森雪希役に福本莉子 [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

不幸続きの人生に絶望していた大学生の佐倉真司は、同級生の花森雪希から“死神”のアルバイトに誘われる。時給は300円で雇用期間は6か月、依頼内容は郵便受けに投函され、最後までやり遂げれば特別賞与として願いをひとつ叶えてもらえるという。仕事内容は未練を残してこの世をさまよう死者に寄り添い、願いを果たす手伝いをしてあの世へ送りだすこと。花森と共に様々な死者たちと出会うなかで、佐倉の止まっていた人生が少しずつ動き始めていく。

『時給三〇〇円の死神』で時給300円の“死神”のアルバイトを始める2人 [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
『時給三〇〇円の死神』で時給300円の“死神”のアルバイトを始める2人 [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

8月31日に開催された『時給三〇〇円の死神』完成披露試写会には、西畑と福本ら主要キャスト、酒井監督が出席し、お祝いゲストとして主題歌を担当したHYのメンバーも駆けつけた。西畑は本作について「目の前にある当たり前のすばらしさ、儚さを描いている作品でもある。日常や周りの人たちに改めて感謝するきっかけになれば」と熱を込めて語った。

『時給三〇〇円の死神』は10月2日(金)より公開 [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会
『時給三〇〇円の死神』は10月2日(金)より公開 [c]2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は10月1日(木)まで。

4位は綾瀬はるか主演、実話に着想を得た社会派ドラマ『ファーストボイス』

綾瀬はるか主演、ファーストサマーウイカ、松本穂香共演の『ファーストボイス』が3位 [c]2026『ファーストボイス』製作委員会
綾瀬はるか主演、ファーストサマーウイカ、松本穂香共演の『ファーストボイス』が3位 [c]2026『ファーストボイス』製作委員会

日本初のハラスメント裁判に挑んだ女性たちの実話から着想を得た、綾瀬はるか主演の社会派ドラマ『ファーストボイス』が4位にランクイン。主人公の朝日道子を綾瀬が、依頼人の上原恵をファーストサマーウイカが、新人弁護士の藤野栞を松本穂香が演じる。監督は『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』(18)や『老後の資金がありません!』(21)の前田哲が務めた。

弁護士監修のもと、実話に着想を得た物語が描かれる『ファーストボイス』 [c]2026『ファーストボイス』製作委員会
弁護士監修のもと、実話に着想を得た物語が描かれる『ファーストボイス』 [c]2026『ファーストボイス』製作委員会

1989年。お人好しでお金にならない案件ばかり受けてしまう弁護士、朝日のもとに、職場で理不尽な嫌がらせを受けたうえ、仕事も奪われたという恵からの依頼が舞い込む。会社と上司を相手に提訴したいという恵の依頼は、過去に前例のない“ハラスメント”をめぐる裁判となるため、周囲からは「勝ち目がない」と反対されることに。しかし、朝日は「この裁判は必ず未来につながる」と確信し、日本社会の常識に立ち向かっていく。

『ファーストボイス』完成披露試写会に登壇した綾瀬はるか、ファーストサマーウイカ、松本穂香 取材・文/タナカシノブ
『ファーストボイス』完成披露試写会に登壇した綾瀬はるか、ファーストサマーウイカ、松本穂香 取材・文/タナカシノブ

本作の完成披露試写会が9月13日開催され、綾瀬、ウイカ、松本がステージ上に設置されたバック紙を突き破って登場。綾瀬は「見えない大きな壁に奮闘していく人たちのお話です。その姿を観て、みなさんに勇気とか踏み出すことの大事さみたいなものを感じてもらえたらうれしいです!」と呼びかけた。

『ファーストボイス』は10月2日(金)より公開 [c]2026『ファーストボイス』製作委員会
『ファーストボイス』は10月2日(金)より公開 [c]2026『ファーストボイス』製作委員会

本作のムビチケ前売券(オンライン)、鑑賞券購入特典も「ムビチケデジタルカード」。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は10月1日(木)まで。

5位は水上恒司主演、武井佑吏の商業映画監督デビュー作『本当にあった話(の話)』

水上恒司の怪演に注目したい『本当にあった話(の話)』が5位 [c]鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会
水上恒司の怪演に注目したい『本当にあった話(の話)』が5位 [c]鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

鴻池留衣の小説を、水上恒司主演で映画化した『本当にあった話(の話)』が5位にランクイン。“実際に起きた殺人事件”というフィクションを題材に、虚構が現実を、妄想が真実を飲み込んでいく様を、毒気混じりのユーモアで描きだす。“世にも不気味な物語”舞台劇の主演俳優、夛田を水上が演じ、黒木華、山下美月、小池栄子、佐々木蔵之介が共演。監督は、2018年の長編デビュー作『赤色彗星倶楽部』で注目された武井佑吏で、本作が商業デビュー作となる。

『本当にあった話(の話)』で“世にも不気味な物語”舞台劇の主演俳優、夛田役を演じた水上恒司 [c]鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会
『本当にあった話(の話)』で“世にも不気味な物語”舞台劇の主演俳優、夛田役を演じた水上恒司 [c]鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

厳格な家庭に縛られてきた近田貴子は、恋人との結婚を否定されたことをきっかけに、ある計画を企てる。それは立派な経歴の男性と結婚したあとに殺害し、彼の人生を恋人に引き継がせ、夫婦として生きるという計画だった。しかし、貴子の歪んだ欲望は止まらず、殺人は繰り返されていく。数十年後、そんな貴子による“配偶者入れ替え連続殺人事件”を基にした舞台が制作されるが、主演に抜擢された夛田の持つ狂気が共演者、演出家らを掌握し、破壊を引き起こしていく。

芸人の永野が『本当にあった話(の話)』の感想を語る! 撮影/興梠真穂
芸人の永野が『本当にあった話(の話)』の感想を語る! 撮影/興梠真穂

MOVIE WALKER PRESSでは、公開に先立ち本作を鑑賞してもらった芸人の永野にインタビューを敢行。およそ90分に及んだ取材のなかで、作品を絶賛しながらも「変な映画」と評し、キャストの芝居から武井監督の作家性、さらには「自分だったらどう撮るか」まで、次々と話を広げていった。

『本当にあった話(の話)』は10月2日(金)より公開 [c]鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会
『本当にあった話(の話)』は10月2日(金)より公開 [c]鴻池留衣/文藝春秋 /2026「本当にあった話(の話)」製作委員会

いまなら、本作のムビチケ前売券(オンライン)を購入して応募すると、本編で“本当に”登場した舞台台本や、水上の直筆サイン入りポスターが当たるプレゼントキャンペーンを実施中(10月6日14時59分まで応募可能)。ムビチケ前売券(オンライン)の販売は10月1日(木)まで。

以上、みたい映画ランキング上位5作品をお届けしました。今週は、予測不能のSFサスペンスやミステリーに、実話ベースの感涙映画や、心揺さぶる社会派エンターテインメントやヒューマンドラマなど、幅広いジャンルの映画5本がラインナップ。明日は映画の日ですし、週末もぜひ映画館へ行って、お目当ての映画をたっぷりと堪能してください。

文/山崎伸子

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