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「活動を終了します」【電撃発表】に殺到した“惜しむ声”『大人気バンド』紅白、武道館 “16年の歴史”に刻んだ「偉大」な功績

  • 2026.10.19
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SHISHAMO(C)SANKEI

芸能界には、デビュー前から異例の記録を打ち立て、人気バンドとして多くのファンに愛されながらも、活動終了を決断したグループがいます。そこで今回は“活動終了・活動休止を発表した音楽グループ”を5組セレクトしました。

第2弾では、日本武道館でのワンマンライブを成功させ、CMで話題を呼んだ代表曲で紅白出場も果たした女性バンドグループをご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに人選・制作された記事です
※一部、経歴やエピソードに関するネタバレを含みます

無名のバンドがラジオ番組のパーソナリティに大抜てき

宮崎朝子さん、松岡彩さん、吉川美冴貴さんによる3人組ロックバンド『SHISHAMO』。

2010年、神奈川県立川崎総合科学高等学校のデザイン科 軽音楽部で『柳葉魚』を結成しました。

2012年には、腕試しのつもりで応募した『TEENS ROCK IN HITACHINAKA 2012』で優秀賞とベストボーカル賞を受賞。同年、バンド名の表記を『SHISHAMO』に変更しました。

さらに、お試し版CDとしてリリースした『宿題が終わらない』が、オリコンのインディーズチャートで7位を記録。初音源ながら注目を集めました。

その後、ニッポン放送のラジオ番組『SHISHAMOのオールナイトニッポンR』でパーソナリティに抜てきされます。結成から間もないバンドが大きな注目を集めたことも、話題となりました。

2013年、高校卒業を機に本格的なバンド活動をスタート。同年8月には、楽曲『僕に彼女ができたんだ』のミュージックビデオをYouTubeで公開しました。2026年10月時点で再生回数は2,548万回を超え、多くの人に親しまれています。

そして2014年には、前ベースが脱退し、新たに松岡彩さんが加入。新体制となり、SHISHAMOはさらなる飛躍を目指して歩みを進め、徐々に注目を集めていくのでした。

数々の記録を打ち立てた人気バンドに

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SHISHAMO(C)SANKEI

2016年には、メンバーの平均年齢がわずか20.4歳という若さで、日本武道館でのワンマンライブを開催。チケットはソールドアウトとなり、大成功を収めました。その後も、CDデビュー10周年を迎えた2023年に同会場でワンマンライブを開催するなど、着実に実績を積み重ねていきます。

なかでも注目を集めたのが、2017年にリリースされたアルバム『SHISHAMO 4』に収録されている楽曲『明日も』です。NTTドコモ「ドコモの学割」のCMソングに起用され、多くの人に知られるきっかけとなりました。同曲のミュージックビデオは、2026年10月時点でYouTube再生回数9,380万回を超えています。

『明日も』は「めっちゃ元気出る」「辛い時ずっと聴いてる」「めちゃ好き」といった声も寄せられるなど、聴く人に元気を届ける楽曲として親しまれてきました。同年には『第68回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たし、数々のステージで存在感を発揮。

多くのファンに愛されるバンドへと成長したSHISHAMOですが、そんな彼女たちから2025年9月、ファンにとって寂しい発表がありました。

2026年6月14日のライブをもってすべての活動を終了

SHISHAMOは2025年9月27日、公式サイトを通じて、ワンマンライブの開催、そして活動終了の発表をしました。

SHISHAMOは、2026年6月13日・14日にUvanceとどろきスタジアム by Fujitsu(等々力陸上競技場)でワンマンライブを開催します。そして、そのライブをもって、SHISHAMOは活動を終了します出典元:SHISHAMO公式オフィシャルサイト(2025年9月27日配信)

2026年6月13日・14日に開催されたラストライブ『SHISHAMO THE FINAL!!! 〜Thanks for everything〜』。チケットは全席種が完売となり、多くのファンに見送られながら、最後のステージを迎えました。

SNSでは「一生愛してます」「涙が止まらない」「本当にお疲れ様でした」「偉大」「SHISHAMOは永遠です」など、メンバーへの感謝や活動終了を惜しむ声が寄せられています。

高校時代に結成され、数々のライブやヒット曲を通じて多くのファンに愛されてきたSHISHAMO。『明日も』をはじめとする楽曲は、これからも多くの人の心に残り続けることでしょう。


※記事は執筆時点の情報です

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