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「スクワット、やればやるほどいい」は間違い!ベストな回数は?

  • 2026.9.25

「早く効果を出したいから、スクワットはできるだけたくさん!」と思っていませんか? しかし、回数を増やすことばかり意識して、フォームが崩れてしまってはもったいないもの。

では、何回を目安に行えばよいのでしょうか。

スクワットの効果を引き出すための回数の考え方を、パーソナルトレーナー深澤 智也さん監修の筋トレの王道「スクワット」の効果とやり方から紹介します。

スクワットのベストな回数は、目的によって異なる

毎日、何回もやればいいというわけではないのが、筋トレの奥深さ。スクワットは、目的によって回数や頻度が異なります。

ダイエットが目的の場合

8〜12回程度で、限界を迎える負荷設定で行いましょう。

筋力向上が目的の場合

3〜7回程度で限界を迎える負荷設定で行いましょう。

トレーニングチューブやダンベル、バーベルなどで負荷を高めて強度調整するのもよいでしょう。

筋持久力をつけたい場合

13~20回程度で限界を迎える負荷設定で行いましょう。

下半身が筋肉痛になったらトレーニングはお休みするか、別の部位を鍛えるようにします。

スクワットは毎日やってもいい?

筋肉はトレーニング後に時間を経て成長します。毎日行うよりも、1日おき(週3〜4回)を目安に休息を入れる方が効率的です。

ただし負荷が軽いストレッチ感覚のスクワットなら、毎日行っても問題ありません。

筋肉痛の時の筋トレは逆効果!気持ちいい筋肉痛はいいことだが、超回復を待とう[トレーナー監修]

スクワットの正しいフォームとやり方

一般的なスクワット「ノーマルスクワット」から解説します。

1.足を腰幅よりやや広めに開き、つま先は15度を目安に外へ開く

2.お尻を後ろへ突き出すように、股関節から折り曲げ、膝をつま先と同じ方向へ合わせてしゃがむ

3.太ももが床と平行になるまで下ろしたら、ゆっくりと元の姿勢に戻る

4.膝を伸ばして、お尻を元の位置までゆっくり上げる

横から見た時に背骨とスネが並行になるように、自然に背筋を保ちます。かかとに重心を置き、浮かないようにしゃがみましょう。

筋トレの王道「スクワット」の効果とやり方、正しいフォーム、種類と回数

監修者プロフィール

パーソナルトレーナー 深澤 智也(フカサワ トモヤ)

■経歴
2010〜2020年 海上自衛隊
2020年 2ndPASS(パーソナルトレーナースクール)卒業
2021〜2022年 仙台市キックボクシングジム所属(ボディメイクトレーナー)
2022年〜現在 パーソナルトレーニングジム 9INE-GYM設立

■保有資格
NESTA-PFT(全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会)
NESTA-FAS(ファンクショナルアナトミースペシャリスト)
CBMS(認定ファンクショナルボディメイクスペシャリスト)
KUBIRE ARTIST
普通救命講習終了

■コンテスト歴
自衛隊プレミアムボディ2019 ファイナリスト
ベストボディジャパン2021日本大会 TOP10入り
マッスルゲート仙台2025 メンズフィジーク新人 優勝
マッスルゲート仙台2025 メンズフィジーク一般 3位

トレーニング動画指導・監修 鳥光健仁(とりみつ・たけのり)

ReebokONEエリート /フィットネスランニングトレーナー。1991年生まれ、千葉県出身。出張パーソナルトレーナー、SUUNTO 5 アンバサダー、VX4アドバイザリー、アクティブエイジ・ダイエット指導士、(株)BOOSTマネジメント契約、HOKA ONE ONE サポート。

<Edit:編集部>

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