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【キャサリン妃を支える女性たち】スタイリストから母、妹、親友まで。公私にわたって支える重要人物とは?

  • 2026.11.7
Getty Images

洗練されたロイヤルファッションに、気品あふれる立ち居振る舞い、そしてジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子を育てる3児の母としての顔。いつも完璧に見えるキャサリン妃だが、その華やかな日常の裏には、多くの女性たちのサポートが欠かせない。装いを手がけるスタイリストやヘアの専門家、公務を取り仕切る側近、子育てを支えるナニーから、心の支えとなる母や妹、親友たちまで。ウィリアム皇太子とともに英王室の未来を担うウェールズ皇太子妃を、公私に渡って支える女性たちを見てみよう。

Dave Benett / Getty Images

ナターシャ・アーチャー

キャサリン妃の元パーソナル・アシスタント兼スタイリスト

2010年から約15年間、キャサリン妃を支えた重要な側近のひとり、ナターシャ。ウィリアム王子(当時)とヘンリー王子のパーソナルアシスタントとして王室入りし、2014年ごろからキャサリン妃の主なスタイリングを担当。海外公務や公式行事のワードローブを手がけ、キャサリン妃を親しみやすい“隣の女の子”的ファッションから、「アレクサンダー・マックイーン」や「ジェニー・パッカム」など英国の一流ブランドをまとった気品あふれるスタイルアイコンへと導いた立役者だ。2019年にはその功績が称えられ、ウィリアム王子(当時)から王室への奉仕を称えるロイヤル・ヴィクトリア勲章(RVO)を授与された。

2025年に同職を離れ、翌年には自身のスタイル・コンサルティング会社を設立。王室で培った経験がどのように生きるのか、彼女の今後の活躍にも注目したい。

Darren Gerrish / Getty Images

ジニー・チャドウィック=ヒーリー

ファッションコンサルタント/元『Vogue』編集者

ナターシャの退任後、後任候補として注目されたのが、キャサリン妃の旧友ジニー・チャドウィック=ヒーリー。セント・アンドリューズ大学の同窓生で、ウィリアム皇太子とも10代から親交があり、2011年のロイヤルウエディングにも出席した間柄だ。

ジニーは英国版『Vogue』で12年間編集者を務めたファッションのプロで、2019年には産休中のナターシャに代わり、妃のスタイリングをサポートしたと報じられた。ジニーはキャサリン妃のワイドパンツやブロックヒールを取り入れた、よりモダンな装いへの変化にも一役買ったとされる。

現在、キャサリン妃は専属スタイリストを新たに雇わず、自ら衣装を選んでいると伝えられるが、ファッションの専門家であり親しい友人でもあるジニーが、今もアドバイスを送っている可能性はありそうだ。

Pool / Getty Images

アマンダ・クック・タッカー

キャサリン妃の美しいブロースタイルや華やかなアップヘアを手がけるのはヘアスタイリストのアマンダ・クック・タッカー。彼女は2012年に皇太子夫妻の東南アジア外遊に同行以来、キャサリン妃のヘアを担当。6~8週間おきにキャサリン妃の自宅に伺って、妃の髪をカットしてスタイリングしているという。

実はアマンダはウィリアム皇太子とヘンリー王子の幼少期から王室に関わり、彼らのヘアカットを行ってきたベテラン。そのため、ジョージ王子やシャーロット王女ら、ウェールズ家の子どもたちの髪も彼女が担当している可能性が十分にある、とUK版『グラツィア』誌は述べている。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ナタリー・バロウズ

私設秘書補佐

2017年から約9年間、キャサリン妃の私設秘書補佐を務めるナタリー・バロウズ(写真右)。公務のスケジュール管理から旅行手配、訪問先の情報収集まで、妃の活動を幅広くサポートする頼れる右腕だ。公務中は一歩後ろに控え、花束や贈り物をさりげなく受け取るなど、気配りも抜かりない。そんなナタリーに妃も厚い信頼を寄せている様子で、2022年には王室専用車の中でふたりが楽しそうに談笑する姿もキャッチされた。

Karwai Tang / Getty Images

2026年1月のスコットランド訪問では、偶然にもふたりが同時にブルーのタータンチェックのコートで登場。まるで示し合わせたようなリンクコーデが、二人の息の合った関係を物語っている。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

マリア・テレサ・トゥリオン・ボラーロ

王室ナニー

多忙な公務をこなす一方、家庭では3児の母でもあるキャサリン妃。2014年からジョージ王子、シャーロット王女、ルイ王子の育児を支えてきたのが、スペイン出身のナニー、マリア・テレサ・トゥリオン・ボラーロだ。英国の名門ナニー養成校ノーランドで専門教育を受けたプロのナニーであるマリア・テレサは公務や公式行事にも同行。2025年12月にはチャールズ国王主催のクリスマスランチにも皇太子一家とともに招かれるほど、家族にとって大切な存在に。2026年には長年の功績を認められ、ウィリアム皇太子からロイヤル・ヴィクトリア・メダル銀章を授与されている。

Pool / Getty Images

ウェールズ皇太子家の子どもたちが公の場に登場する際には、いつも一歩後ろに控え、そっと見守るマリア・テレサ。スペイン出身という自身のルーツを生かし、ジョージ王子やシャーロット王女には母語のスペイン語も教えているという。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

エミリア・ジャーディン=パターソン

キャサリン妃の学生時代からの親友/ジョージ王子の代母

マールボロ・カレッジ時代からキャサリン妃と親しい友人で、ジョージ王子の代母も務めるエミリア。2007年にウィリアム皇太子と一時破局した際に、妃をイビザ旅行に連れ出したのは彼女だとか。インテリアデザイナーとして活躍し、ケンジントン宮殿やアンマー・ホールの改装も手伝ったと言われている。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

ソフィー・カーター

キャサリン妃の学生時代からの親友/シャーロット王女の代母

エミリアと同じく、キャサリン妃の学生時代からの親友として知られるソフィー・カーター。ウィンブルドン観戦やロイヤルウエディングなど、さまざまな場面で親しく交流する姿が目撃されてきた。ふたりの絆の深さを物語るのが、ソフィーがシャーロット王女の代母に選ばれたこと。また、2018年のソフィー自身の結婚式にはジョージ王子がページボーイ、シャーロット王女がブライズメイドとして参加しており、家族ぐるみの厚い信頼関係がうかがえる。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

レディ・ローラ・ミード

親しい友人/ルイ王子の代母

レディ・ローラはウィリアム皇太子のイートン校時代からの親友ジェームズ・ミードの妻。夫同士の友情を通じてキャサリン妃とローラも親しくなり、今では夫妻そろってディナーを楽しむ間柄だとか。ローラはルイ王子の代母、夫ジェームズはシャーロット王女の代父を務めている。

写真/レディ・ローラ・ミードとジェームズ・ミード。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

キャロル・ミドルトン

キャサリン妃の実母

キャサリン妃の母で、パーティー用品会社「Party Pieces」を創業した元実業家のキャロル・ミドルトン。王室入り後も母娘の絆は強く、ウィリアム皇太子夫妻は3人の子どもたちを連れて、ミドルトン家の邸宅「バックルベリー・マナー」をたびたび訪問。キャロルは孫たちと料理や木登り、泥遊びを楽しみ、王位継承者である彼らに、ごく普通の子どもらしい時間を提供しているとか。

2024年にキャサリン妃ががん治療を受けた際には、学校への送迎や買い物を引き受け、一家の日常を献身的にサポート。王室専門家によれば、娘だけでなくウィリアム皇太子にとっても、頼れる相談相手になっているとか。

Icon Sports Wire / Getty Images

ピッパ・ミドルトン

キャサリン妃の実妹

2011年のロイヤルウエディングで姉のメイド・オブ・オナーを務め、世界的な注目を集めたピッパ。学生時代から仲のよい姉妹で、キャサリン妃が英王室に嫁いでからも、変わらずその傍らで支え続けてきた。特に2024年、妃ががん治療を受けていた際には、精神的な支えとなるだけでなく、体力的に負担のかかる日常の用事も肩代わりしていたと報じられた。ある関係者はピッパをキャサリン妃の「心の支柱」と評し、さらに王室史研究家ケイト・ウィリアムズは、将来、姉が王妃になった際には侍女に選ばれる可能性もあると予想している。

写真/ピッパ・ミドルトンとウェールズ皇太子妃キャサリン。

Michael Buckner / Getty Images

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