1. トップ
  2. キャサリン妃がアイルランドで見せた完璧なロイヤルスタイルを徹底解剖!

キャサリン妃がアイルランドで見せた完璧なロイヤルスタイルを徹底解剖!

  • 2026.10.13
Samir Hussein / Getty Images

2026年10月9日、キャサリン妃とウィリアム皇太子が北アイルランドに! 事前の発表はなく、報道規制もあり、私たちにとってはサプライズ登場となったご公務では、首都ベルファスト南部を訪問されました。
主な目的は、ウィリアム皇太子が自身の王立基金(ザ・ロイヤル・ファウンデーション)とともに、2023年に立ち上げられたホームレスの予防と根絶を目指す5カ年計画(〜28年まで)=ホームワーズのイニシアチブに焦点をあて、その実現に向け活動をする団体や若者たちの視察でした。

北アイルランドでは、ケア施設を出た4人に1人が教育や雇用、訓練を受けておらず、3分の2が10年以内にホームレス経験があるといい、その問題解消のため、雇用主、慈善団体、公的支援、地域社会が一体となって取り組みを始めたのがこのエリアでした。
最初に、教会をコミュニティーセンターへと再生するプロジェクトの視察として、改装しコミュニティーセンターに生まれ変わった「コモンズ」を訪れ、施設をご覧になりました。

WPA Pool / Getty Images

その次にイケアの店舗を訪れ、ケア施設で育った若者たちの就職支援に取り組む同社の活動を学ばれました。その中で、おふたりはそれぞれ、レジまわりのお仕事をお手伝いも。

WPA Pool / Getty Images

また、店舗内に飾ってあったクリスマスツリーを見て、ウィリアム皇太子が「10月頭でもうクリスマスツリーですか?どんどん早くなっていますね」と驚いていらしたのも印象的でした。

余談として、私が8月末にロンドンに行った際にも、実はバッキンガムパレス敷地内のショップで既にクリスマス商品が並んでいて驚きましたが、皇太子もやはりビックリなんですね、と思った次第。

夫の肝いりプロジェクトを支援すべく同行され、この日もラブラブ感が伝わるご夫妻でしたが、キャサリン妃のファッションにも注目でした。

Chris Jackson / Getty Images

黒のロングコートに、ラッフルブラウス、モスグリーン系のタータンチェックスカートという、シックながらキャサリン妃には珍しいカラーコーデ。というのも、英国調のチェックにネイビーやブラウン系でなく、黒を合わせるのが初かも! 黒コートに白ブラウスはモダンかつフォーマルなスタイル。それにクラシックなチェック柄をプラスするのは、かなり新鮮な組み合わせ。キャサリン妃スタイルが、トラッドからモード寄りの合わせ方へ変化したといえるでしょう。

Samir Hussein / Getty Images

コート(キャサリン・ウォーカー)とブラウス(ナッチブル)は共に着回しですが、スカートは初お披露目のニュー! 英国発エミリア・ウィックステッドのもので、色違いで赤系チェックも長年愛用されていますね。スカートと色を合わせたバッグは、マルベリー。2022年からのご愛用で、クロスボディ型のチェーンをキャサリン妃はクラシックなハンドルに変えて、公務にピッタリなアレンジをされています。この日のスタイルがグリーンを印象づけるコーディネートだったのは、訪問地アイルランドを意識され、敬意を示されてのことなのは間違いなし。
黒コートに始まり、ラッフル、ミディ丈スカートにベルトまでプラス。黒のパンプスと、全身隙なくまとめられたコーディネートが、ザ・ロイヤルといった感じで、単品ながらここまでのフルコーデというのは、かなり珍しいと思いながら拝見していました。しかし、これが似合うのもキャサリン妃! 伝統的できちんと感のあるスタイルが、古くも地味にも見えず着こなせるのは、さすが。そして、これぞ未来の王妃たる所以かもしれませんね。

Samir Hussein / Getty Images

更に驚いたのが、キャサリン妃のヘアスタイル。シックなお洋服に対し、かなりライトな髪色をハーフアップにされたこの日のスタイルを後ろから見ると、ウェーブが華やかでプリンセスらしいだけでなく、サイドの髪をまとめた結び目が、なんとケルト文様の結び目に見えると話題になりました。

Mark Cuthbert / Getty Images

以前から、正統派プリンセススタイルの鉄板であるハーフアップですが、さりげなく結び方にも訪問国文化を意識されているとは、推測ではありますが、おそらく正解のはず。こんな細かい気遣いができるキャサリン妃は、わが国日本の皇室の次レベルの繊細さかも?

だから、キャサリン妃は日本人に人気、もしくは日本人っぽいなんて思ったのでした♡

※この記事は、2026年10月13日時点のものです。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ