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ラッセル・クロウ、ラミ・マレック、マイケル・シャノンが競演!世紀の裁判の舞台裏を描く『ニュルンベルク裁判』が2027年1月公開

  • 2026.9.18

ラッセル・クロウ、ラミ・マレック、マイケル・シャノンらアカデミー賞受賞&ノミネート級の実力派俳優が集結した究極の心理サスペンス『ニュルンベルク裁判』が2027年1月15日(金)に公開決定。あわせて、本予告映像とポスタービジュアルが解禁となった。

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第二次世界大戦において連合国により行われたナチス・ドイツの戦争犯罪を裁く史上初の国際軍事裁判「ニュルンベルク裁判」の実録を基に描きだした本作。ジャック・エル=ハイ著「ナチスと精神分析官」を原作に、『ゾディアック』(07)や『アメイジング・スパイダーマン』(12)の脚本で知られるジェームズ・ヴァンダービルトが監督と共同脚本を務めた。ナチスのナンバー2であり巨悪の怪物ヘルマン・ゲーリング役には『グラディエーター』(00)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したクロウ。ゲーリングの精神鑑定を担う精神科医ダグラス・ケリー役で『ボヘミアン・ラプソディ』(18)でアカデミー賞主演男優賞を受賞したマレック、ホロコーストの重罪に国際的な裁きを望む最高裁判事ロバート・H・ジャクソン役で『ノクターナル・アニマルズ』(16)にてアカデミー賞助演男優賞ノミネートのシャノンが集結。

このたび解禁されたのは、世界史に刻まれたニュルンベルク裁判の舞台裏と、そこに渦巻く人間たちの正義と思惑が交錯する予告映像。ナチ党のナンバー2にして、ヒトラーの後継者と目されていた男、ゲーリング。「とても知性が高い」、「人たらしでナルシスト」といった人物像が語られる一方、彼と対峙するのが、裁判に備えナチ幹部たちの精神鑑定を命じられた精神科医のケリーだ。相手は悪魔なのか。それとも、彼らもまた一人の人間なのか。緊迫した面談の中で繰り広げられるのは、ケリーとゲーリングによる壮絶な心理戦。巧みな話術で相手の懐に入り込み、人を惹きつけてやまないゲーリングを前に、ケリーはその本質を見抜くことができるのか。

一方、裁判を主導する最高裁判事のジャクソンは、「戦争は法廷で終わらせる」という強い信念を吐露、歴史上初となる国際軍事裁判に挑むなか、世界が注目する戦争犯罪を裁く法廷闘争が幕を開ける。さらに映像では、ゲーリングが放つ「絞首刑から逃れてみせる」という不敵な言葉に続き、ケリーがゲーリングに投げかける「真実を話して」という言葉も。被告と精神科医、そして裁判に挑む者たち。それぞれの思惑が交錯するなか、ついに法廷が開廷。「史上最大のショーよ」の言葉通り、歴史的裁判の舞台裏で繰り広げられた壮絶な心理戦を捉えたものとなっている。

『ニュルンベルク裁判』よりそれぞれの思惑を胸に対峙する3人を捉えたポスター [c]COPYRIGHT NUREMBERG,LLC.ALL RIGHTS RESERVED.
『ニュルンベルク裁判』よりそれぞれの思惑を胸に対峙する3人を捉えたポスター [c]COPYRIGHT NUREMBERG,LLC.ALL RIGHTS RESERVED.

あわせて披露されるポスターには、ゲーリング、ケリー、ジャクソン、それぞれの思惑を胸に対峙する3人を捉えたもの。「この男に、飲み込まれる」というキャッチコピーとともに、物語の舞台となる裁判所の様子も映し出され、3人の緊迫した駆け引きを予感させるビジュアルとなっている。

この男の正体は悪魔か人間か?その心は愛国心か虚栄心か?人間の善悪の境界性を問う衝撃の1作に期待が高まる。

文/鈴木レイヤ

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