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ダイアナ元妃の弟、国王へのディスりが止まらない「姉の死を宝くじが当たったように喜んでいた」と主張

  • 2026.9.18
チャールズ・スペンサー(Charles Spencer) Max Mumby/Indigo / Getty Images

ダイアナ元妃の弟、スペンサー伯爵ことチャールズ・スペンサーが間もなくダイアナ元妃の回顧録を出版する。それに先立ち、新聞「デイリーメール」がその一部を紹介している。衝撃的な内容が読者を驚かせている。

たとえばダイアナ元妃が亡くなったときのこと。そのときスペンサー伯爵は南アフリカのケープタウンの自宅にいた。姉のジェーンから電話でダイアナ元妃が自動車事故に巻き込まれたことを知らされた。しかし、すぐには事故が深刻なものだとわからなかった。その後ジェーンから電話でダイアナ元妃の死を知らされ、悲劇的な事態になっていることを思い知った。

ダイアナ元妃(Princess Diana) Tim Graham / Getty Images

「訃報が広まるにつれ、電話が鳴り止まなくなった。2階に向かう階段の踊り場を歩いているとき、チャールズから電話がかかってきた」とスペンサー伯爵は書いている。「電話をかけてきた他の人たちは、ショックを受けていてお悔やみの言葉や支えを口にするのが精一杯だった。でもチャールズはまるで宝くじに当たったように浮かれ、喜んでいた。当時、そう思ったのを覚えている」。

ウィリアム皇太子(Prince William, Prince of Wales)、ヘンリー王子(Prince Henry)、チャールズ国王(King Charles) Anwar Hussein / Getty Images

国王はその電話で、当時15歳のウィリアム皇太子と12歳のヘンリー王子に母親の死をどう伝えたのか、伯爵に報告した。「国王はその日の朝一番にバルモラル城の寝室で王子たちに母親の死を伝えたと話していた。あの悲劇の大きさを考えるとすべてが妙に淡々とした口調だった」。国王がショックを受けていなかったと改めて仄めかしている。

「今振り返ってみると、チャールズ国王の最初の反応は、愛していなかった女性の死を悼むものではなく、これで愛する女性と結婚できる可能性を考えるものではないかと推測している。つらい離婚の後では元配偶者、その人を深く愛する人々に深い同情を抱くのは難しいものだ」。理解を示しているように見せつつ、国王に同情心や共感能力が欠けていたことを示唆している。

報道によると、ヘンリー王子はスペンサー伯爵がこの回顧録で何を暴露するつもりなのか、事前に知っていたという。出版されたら国王のイメージが悪くなるであろうことはわかっていながら、黙っていたと見られている。スペンサー伯爵が他にどんなエピソードを明かしているのか、ヘンリー王子と国王との関係にこの本がどのような影響を及ぼすのか、注目が集まっている。

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