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1号店の住所が名前になった。ラッシュのアドベントカレンダーは全3種

  • 2026.9.16

英国発のナチュラルコスメブランドLUSH(ラッシュ)が、アドベントカレンダー全3種を9月17日より国内80店舗と公式オンラインストアで発売する。柳編みのバスケット、手描きイラスト、そして今年初登場となる繰り返し使える布製カレンダーと、3つはそれぞれまったく違う顔をしている。(フロントロウ編集部)

名前の由来は、英国・プールの1号店

『LUSH 29 ½ ハイストリート アドベントカレンダー ギフト』(28,500円/税込)は、英国・プールの「29 ½ ハイストリート」にあるラッシュ1号店の住所にちなんで名づけられた、お風呂好きのためのカレンダー。扉の奥には、『みつばちベア ボム』『ロージーベア』『セレブレーション バブルバー』といったギフトボックス限定のバスボム5点に加え、『バターボール』『トビーズマジックカウ』など長年愛される定番も含めた全25種類のバスボムとバブルバーが隠されている。内訳はバスボムが17種、泡風呂用入浴料のバブルバーが8種だ。

ボックスは社内のギフトデザインチームが手がけ、素材には100%再生紙を使用。リボンにも来歴がある。トリノから南フランスにかけて回収されたペットボトルが糸に紡がれ、スイスで織られたのち、1858年創業の英国の工場でカット・巻取りされたものだという。

『LUSH 29 ½ ハイストリート アドベントカレンダー ギフト』
画像提供:ラッシュジャパン

柳のバスケットは、6世代続く家族経営の手仕事

『LUSH アドベントカレンダー ギフト』(44,100円/税込)に詰まっているのは、厳選された25種類のヴィーガン商品。バスボム7種、バブルバー3種、リップスクラブ1種、洗浄料6種、ボディケア4種、フレグランス2種、サンドリー2種という構成だ。

特徴は、本物の柳(ウィッカー)製バスケットに収められていること。手がけるのは160年以上の歴史を誇る家族経営の企業で、現在は6世代目が引き継いでおり、人と地球に配慮したビジネスの証である「B Corp認証」を取得している。中身を楽しんだ後も、翌夏のピクニックの道具入れや小物の定位置として使い続けられる。ライナーはオーガニックコットン、紐は農薬を使わずに育てられた麻と、細部まで素材が選ばれている。

『LUSH アドベントカレンダー ギフト』
画像提供:ラッシュジャパン

中身は自分で詰める、ラッシュ初の布製

3つめの『ファブリック アドベント カレンダー』(6,900円/税込・51cm x 60cm)は、ラッシュ初となる詰め替えて繰り返し使えるタイプ。お気に入りの商品でもメッセージでも、好きなものを自由に入れてカウントダウンを楽しめる。

デザインを手がけたのは、知的障がいやニューロダイバーシティを持つアーティストを支援する団体「ベンチャー・アーツ」のアンドリュー・ジョンストン。8歳の頃に才能を見出されて以来、絵を描くことは彼と家族を結ぶ大切なコミュニケーションツールであり続けてきた。乗り物や映画、そしてマンチェスター博物館の剥製を観察して描いた動物たちへの愛から生まれた独創的なタッチが、クリスマスの胸の高鳴りを鮮やかに表現している。

本体は100%オーガニックコットンのキャンバス地。インドを拠点にする社会的企業「リラップ(re-wrap)」の職人たちが、一枚ごとに可能な限りインドの伝統的なロウ染め技法でプリントし、手作業で仕上げている。なお、この1点のみ10月29日発売予定となる。

『ファブリック アドベント カレンダー』
画像提供:ラッシュジャパン

先行発売は2店舗から

ギフト クリエイティブ&カテゴリー リードのスージー・ハックニーは、「ラッシュにとって、クリスマスは一年の中でも特に特別な季節です」とコメント。「毎年、独自のスタイルや想像力、そしてワクワクをもたらしてくれる素晴らしいデザイナーやアーティストたちとともにコレクションを作り上げています。このクリエイティビティ、クラフトマンシップ、そしてストーリーテリングの融合こそがクリスマスの真髄であり、喜びや人とのつながり、そして感動の瞬間を生み出すのです」と続けた。

先行発売は9月15日、LUSH SPA新宿店とLUSH 神戸三宮店の2店舗からすでにスタートしている。9月17日には全国78店舗と公式オンラインストアに広がり、公式アプリでは7月21日から先行予約を受け付けている(発送は9月17日以降)。今年のラッシュのクリスマスは、バスボムを中心とした全50種のコレクションもすでに登場している。

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