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日用品図鑑:〈KUSATE〉永井あやかの愛用する〈kitta〉の色布etc.

  • 2026.9.16
日用品図鑑:〈KUSATE〉永井あやかの愛用する〈kitta〉の色布etc.

安土忠久さんのグラスたち

安土忠久さんのグラスたち

沖縄で暮らしはじめてから無性に集めたくなるガラス器たち。特にグラスはいくつあっても、ほしくなる。

安土忠久さんのグラスは重さがあるのがお気に入り。ぽってりとしたガラスは水に差し込む光もきれいに映し出す。ひとつひとつその日の気分で飲むものに合わせて選ぶのが楽しくて、使いやすさよりも愛おしさで選んでいます。

宮古島で出会った〈Chappo〉の帽子

宮古島で出会った〈Chappo〉の帽子

日差しが強い宮古島では日影をつくってくれる帽子が必須。それでもって風が通って、乾きやすい帽子がいいなと思っていたときに出会った〈Chappo〉さんの帽子。なんと帽子職人一家で彼は4代目になるそうです。

身につけるだけで気分は夏休み。夕暮れの時間はこの帽子のまま海に入って浮かんでいるくらい、夏はいつでもどこでも愛用してます。

〈HuuHuu〉の水草ボックス

〈HuuHuu〉の水草ボックス

1歳の子どもの食事を入れるために使っている水草ボックス。子どもに必要なものをどんどん追加していくといつの間にか自分たちの好きなものから遠ざかってしまうので、できる限り自分たちのお気に入りから探すようにしています。

タイの地の植物と手仕事によってつくられている水草ボックスは、自分たちの暮らしでも自然の中でもレストランのような場所でも馴染んでくれて、毎日持ち歩いています。

〈kitta〉の色布

〈kitta〉の色布

沖縄の植物で染められた、自然の色を纏える〈kitta〉の色布。子どもが生まれたときに、せっかくなら生命力ある色に包んであげたいと思い、お包からずっと長く愛用しています。

この赤色は茜という植物の根っこの色で、まるで大地に根差したような母性の色だということを、古来より続く紅づくり〈kehahi〉を主宰する友人・河野紗季さんが教えてくれました。それぞれの植物が古来より漢方や染料として重宝されてきた素材でもあり、いのちをそのまま丸ごと包んでくれます。

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永井あやか

ながい・あやか/〈KUSATE〉主宰。「人と場所との関係性」に関心を持ち、食を中心とした街づくりをする会社で新規事業企画を担当。その後ロンドンに移住し、食と空間デザインのつながりやアート、芸術文化、民俗学に関わる企画を経験。現在は沖縄・宮古島で、生活や文化を起点にその土地の情緒的な価値を可視化するブランド〈KUSATE〉を姉妹で立ち上げるため準備中。

Instagram:@ayakanagai_18

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