1. トップ
  2. エンタメ
  3. セリーヌ・ディオン、6年ぶりコンサートで涙

セリーヌ・ディオン、6年ぶりコンサートで涙

  • 2026.9.14

セリーヌ・ディオン(58)が9月12日、パリ郊外ナンテールのプレニチュード・アリーナで6年ぶりとなるフルコンサートを行い、約3万人の観客を前に感極まって涙を流した。今年3月の誕生日に発表されたパリ公演シリーズの初日を飾るステージで、会場にはミシェル・オバマやオプラ・ウィンフリーらの姿もあった。(フロントロウ編集部)

「泣かないと決めていたのに」

オープニング曲「On Ne Change Pas」を歌い始めたセリーヌは、早くも感極まって涙を見せた。観客に向けて、ステージに戻ると約束していたことに触れながら、再びファンの前で歌える喜びと感謝を伝えた。6年以上ぶりとなるフルコンサートで、約2時間15分にわたり25曲を披露した。

ステージではカスタムメイドのディオールの黒いドレスをまとい、10カラットのエメラルドカットダイヤモンドをあしらったブシュロンのネックレスを着用。長い休養期間を経てステージに戻ってきたその姿に、約3万人の観客から大きな歓声が送られた。

6年ぶりにフルコンサートへ復帰

セリーヌが最後にフルコンサートを行ったのは2020年3月。その後、新型コロナウイルスの影響でツアーが中断し、さらに2022年には神経系の難病「スティッフパーソン症候群」と診断されたことを公表した。以降、予定していたツアーを延期・中止し、治療やリハビリに専念してきた。2024年にはパリ五輪の開会式で歌唱したものの、今回が6年以上ぶりのフルコンサートとなった。

今年3月30日の58歳の誕生日には、パリでの本格的なステージ復帰を発表。当初は10公演が予定されていたが、その後追加公演が発表され、2026年秋に16公演、さらに2027年5月に10公演を行う計26公演のシリーズとなった

初日の会場にはミシェル・オバマやオプラ・ウィンフリー、シャナイア・トゥエインら著名人も姿を見せた。ミシェルはジャマイカ出身のデザイナー、レイチェル・スコットが手がけるブランド「Diotima」のマキシドレスで来場し、セリーヌの復帰公演を見守った。

これからの26公演

今回の公演シリーズでは、2026年9月から10月にかけて16公演が行われ、2027年5月にはさらに10公演が予定されている。6年以上にわたってフルコンサートから遠ざかっていたセリーヌが、再び大規模な公演シリーズに挑む姿に大きな注目が集まっている。

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ