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【2027年新春浅草歌舞伎】市川染五郎・市川團子ら若手花形が集結!浅草公会堂50周年を彩る注目演目と見どころは?

  • 2026.9.14

今年も後半戦に入り、お正月の過ごし方を考え始める時季になりました。新年の楽しみといえば、初詣や新春のお出かけ。2027年の幕開けに、浅草の街で華やかな歌舞伎を観て心豊かに過ごしてみませんか?今回は、40年以上の歴史を誇り、浅草公会堂50周年の節目を彩る「新春浅草歌舞伎」の注目の演目と配役をお届けします。若手花形俳優たちが挑む情熱あふれる舞台で、素敵な一年のスタートを切りましょう!

浅草の正月の風物詩「新春浅草歌舞伎」とは?2027年は公会堂50周年の特別な年

「新春浅草歌舞伎」とは、毎年1月に東京の浅草公会堂で上演される、お正月の恒例歌舞伎興行です。次代の歌舞伎界を担う花形俳優たちが大役に挑戦する「若手歌舞伎俳優の登竜門」として40年以上の歴史を誇り、浅草の正月の風物詩として広く親しまれています。
 
2027年は浅草公会堂の完成から50周年の節目を迎える年。いつにも増して浅草のお正月が華やかに盛り上がること間違いなしです。

2027年の上演項目と配役が決定!

若手が様々な大役に挑む場としても知られる「新春浅草歌舞伎」。今回も、注目の演目・配役となりました。

【第1部】桜舞う『吉野山』と江戸の情を描く名作『魚屋宗五郎』

第一部は、『吉野山』は、歌舞伎の三大名作の一つに数えられる歴史ロマンの大作『義経千本桜(よしつねせんぼんざくら)』の四段目にあたる、非常に人気のある華やかな舞踊の演目からスタート。源頼朝から追われる身になった、尾上辰之助さん演じる静御前と、市川團子さん演じる静御前を警護する忠臣・佐藤忠信実は源九郎狐と注目の配役です。
 
また、江戸に生きる市井の人々の姿を描き出した河竹黙阿弥作の世話物の名作『魚屋宗五郎』(さかなやそうごろう)では、魚屋宗五郎に中村橋之助さん、女房おはまに中村莟玉さん、旗本・磯部主計之助に市川染五郎さん、江戸の町火消し・鳶吉五郎に市川團子さんと豪華な顔ぶれがそろいます。

【第2部】若手花形の美技が光る!『鞘當』『引窓』から幻想的な『鷺娘』まで

第2部は、桜咲く吉原仲之町を舞台に、伊達男2人が火花を散らす『鞘當』(さやあて)から始まります。2人の伊達男は名古屋山三の尾上辰之助さん、不破伴左衛門の中村橋之助さん、そして仲裁役の留男に中村莟玉さんの配役です。
 
次に、義理と人情の狭間で揺れ動く人間模様を丹念に描いた名作『引窓』(ひきまど)です。主人公の南与兵衛後に南方十次兵衛となる役に市川染五郎さん、女房お早に尾上辰之助さん、濡髪長五郎に市川團子さんが出演します。
 
結びは、美しい女方の舞踊『鷺娘』(さぎむすめ)で、鷺の精を中村莟玉さんが勤めます。

本公演ならではのお楽しみ!幕開けを飾る「お年玉〈年始ご挨拶〉」も!

各部の冒頭に行われる出演俳優による「お年玉〈年始ご挨拶〉」も本公演ならではのお楽しみです。2027年の幕開けを飾る、若さみなぎる「新春浅草歌舞伎」の新たな舞台は注目です!

公演概要

「新春浅草歌舞伎」 【日程】2027年1月2日(土)〜26日(火)
【会場】浅草公会堂
【チケット前売開始】 2026年11月21日(土)10:00~
【ご観劇料(全席指定・税込)】 1等席 10,000円、1等席 6,500円、3等席 3,500円
◎未就学児童は、満4歳より お一人様につき1枚チケットが必要です。
◆チケットホン松竹 (10:00~17:00) 0570-000-489または 03-6745-0888
◆チケットWeb松竹 (24 時間受付)
◆プレイガイド
・イープラス eplus.jp
・チケットぴあ t.pia.jp
・ローソンチケット l-tike.com
・CNプレイガイド cncn.jp 0570-08-0999(10:00~18:00)
◆公式サイト https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/1000
◆主催・製作 松竹株式会社

この記事を書いた人 素敵なあの人編集部

「年を重ねて似合うもの 60代からの大人の装い」をテーマに、ファッション情報のほか、美容、健康、旅行、グルメなど60代女性に役立つ情報をお届けします!

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