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ボールを見るのはNG!3パット減らすコツを女子プロが解説

  • 2026.9.13

練習すると、もっとも早く上達するのがパット!単にカップを狙うだけでなく、ストローク中に意識するところや動かし方のポイントを学んで"プロ流"の練習をマネると間違いなく飛躍的にうまくなる!

3パットを減らす練習グリーンの1球目は「目標を見たまま」打つ!

3パットのミスを減らしてスコアをよくするには、スタート前に練習グリーンでそのコースのグリーンコンディションをつかむことが第一。わずかな時間でもボールを転がして、芝の状態やグリーンの速さをチェックしましょう。

その1球目は、100メートル以上先に目標を設定し、その目標を見たまま打つ!ボールを見るのはダメ!顔を目標に向けて、目で見た感覚と体で感じる距離感を重視してください。

そして、それらの感覚と実際にボールが転がった距離に、どのくらいのズレがあるのか。何球か続けて打ち、距離を合わせながらそのズレを埋めていくと、そのグリーンに対してタッチが合うようになりますよ。

ールを見ないで感覚を重視

目で見た感覚(目から入る情報)と、体全体で感じる距離感を重視しよう

ロングパット

顔を目標に向けて目標を見たままボールを打つ

10メートル以上の距離からスタート

何球か続けて打ち、自分の感覚と実際にボールが転がった距離のズレを埋めていくことが大事

ショートパット

ショートパットは2本のスティックを使用し体の向きとヘッドの動きをチェック。スティックの幅のなかでヘッドを真っすぐに振る

×ヘッドがスティックからハミ出すのはNG。地面に目印になるものを置いたほうが、ヘッドの動きがよくわかる

ショートパットで練習を仕上げる

平らなストレートラインにボールを置き、2本のスティックを平行、かつカップに真っすぐ向ける

いかがでしたか? 目標を見たまま打ちましょう。

レッスン=リ ハナ
●2001年生まれ、韓国出身。157㎝。23年「樋口久子 三菱電機レディス」でツアー初優勝。切れ味鋭いショットが武器。26年はステップアップツアーの「ツインフィールズレディス」2位。飯田通商所属。

構成=小山俊正、岡田豪太、鈴木康介、石川大祐
写真=田中宏幸、相田克己、高木昭彦

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