1. トップ
  2. エンタメ
  3. 「日本を離れるのがつらい」エドワード・ファーロング、リンダ・ハミルトンと来日!『ターミネーター2』コンビがファンに熱いメッセージ

「日本を離れるのがつらい」エドワード・ファーロング、リンダ・ハミルトンと来日!『ターミネーター2』コンビがファンに熱いメッセージ

  • 2026.9.12

「ターミネーター」シリーズで人気を集めたリンダ・ハミルトンとエドワード・ファーロングが来日を果たし、東京ドームシティのプリズムホールで開催中の「東京ホラー特区!!2026」のスペシャルステージに9月12日、登場した。

【写真を見る】リンダ・ハミルトン、サプライズの誕生日祝いにびっくり&大喜び

「東京ホラー特区!!2026」スペシャルステージに、リンダ・ハミルトン&エドワード・ファーロングが登場
「東京ホラー特区!!2026」スペシャルステージに、リンダ・ハミルトン&エドワード・ファーロングが登場

「東京ホラー特区!!2026」は、「Dive into Horror(恐怖解放区へ、ダイブせよ!)」をテーマに、国内外の映画やドラマ、ゲーム、コミック、アート、小説など、幅広いジャンルの「ホラー」にフォーカスした大規模イベント。豪華ゲストの来日や体験型アトラクションも楽しめるほか、あらゆる「ホラー」が一堂に集結し、ファンに恐怖と熱狂を届ける。

サラ・コナー役を演じたリンダ・ハミルトン
サラ・コナー役を演じたリンダ・ハミルトン

ハミルトンは、同シリーズでサラ・コナー役を演じ、戦うヒロイン像を映画史に刻みつけた。ファーロングは、『ターミネーター2』(91)のジョン・コナー役に抜てきされ、彗星の如く映画デビュー。世界的スターとなった。

ジョン・コナー役で世界的スターとなったエドワード・ファーロング
ジョン・コナー役で世界的スターとなったエドワード・ファーロング

『ターミネーター』(85)の劇場公開から41年、『ターミネーター2』の劇場公開から、35年が経った。長年にわたり、ファンの心に残り続けている作品となったが、ハミルトンは「1作目の時は、まさかここまで大きくなるとは思っていませんでした。少しずつ、人気が出た映画。2作目の時は、撮影の時からかなり大きな作品になるなと。自分のやることをしっかりとやらなければと、思っていました」と回顧。ファーロングは「『ターミネーター2』は、ヒット作になるとは思っていました。でも、まさかここまで大きくなるとは。僕が49歳になったいまでも、この映画の話をするくらい大きな作品になるとは想像もしていませんでした」と素直な胸の内を明かしていた。

笑顔弾けるトーク!
笑顔弾けるトーク!

ハミルトンは「ジェームズ・キャメロン監督がいたからこそ」と熱弁。「すごいビジョンを持った、すばらしい監督。彼が作り上げた世界があったから、私たちは役者として自分たちの役割を果たすことができた。キャメロン監督じゃなかったら、ここまでの作品になっていなかったかもしれない」と持論を述べた。大きくうなずいたファーロングは「CGも使っているけれど、それは必要な時に効果的に使うということ。トラックを端橋から落としたりと、リアルなものをしっかりと撮っている。そういったリアルさが、これだけ時間が経ってもインパクトを残す理由のひとつ」と分析していた。

日本のファンへ感謝を伝えた
日本のファンへ感謝を伝えた

ファーロングにとって、『ターミネーター2』は記念すべき映画デビュー作となった。同作に出演した「人生が変わった」というファーロングは、「これからどんなことに自分が巻き込まれていくのか、全然わからなかった。キャリアにおいてチャンスをもらった。あまりにも大きな生活の変化があった。人生が変わるような体験だった」と告白。

投げキスを送った
投げキスを送った

続けて、ハミルトンについてベタ褒めしたファーロング。「僕は初めての映画だったので、リンダさんが自分の最初の先生でした。そもそもすごくいい役者さんなので、リンダさんから多くのことを学びました」と感謝を込めると、ハミルトンは「もちろん当時エドワードは子役でしたが、私はどの子役であっても、必ず大人として、プロとして向き合っていました。『一緒に仕事をするんだよ、プロとしてこうやるよ』と言っていました。私自身は、先生と生徒というよりもパートナーとして真摯に向き合っていました」と自らの姿勢を吐露。ファーロングは「プロとして、ちゃんと準備することも学んだ。いろいろなことを吸収しながら、そういったことをデビュー作で学べたことがすごく大切でした」と語っていた。

会場も一緒に誕生日をお祝い
会場も一緒に誕生日をお祝い

日本のファンの温かさに、終始感謝を伝えていた2人。最後には9月26日に誕生日を迎えるハミルトンに、誕生日ケーキが贈られるひと幕もあった。サプライズでのお祝いに、ハミルトンは感激しきり。ケーキを見ながら「フォークはどこ!?」と笑顔を弾けさせ、これには会場も大笑い。「このケーキ、観客の皆さんとどう分けたらいいかしら!」と会場を見渡しつつ、「皆さんが示してくれたやさしさ、温かさ。それに自分はふさわしいかしら?と思ってしまうくらい、すごく愛を感じています。ありがとうございます」と胸を熱くしていた。

【写真を見る】リンダ・ハミルトン、サプライズの誕生日祝いにびっくり&大喜び
【写真を見る】リンダ・ハミルトン、サプライズの誕生日祝いにびっくり&大喜び

ファーロングも「日本のファンの皆さんが大好き」と愛を伝え、「皆さんが愛を示してくれるので、日本を離れるのがつらい。すごくいい体験をさせてもらっているので、アメリカに帰って現実に戻るのが怖いくらい」とにっこり。「ありがとう」と日本語を交えながら、「日本という国は、特別な場所。そんな温かさを感じています」と心を込めた。2人がステージを降りると、サプライズで贈られたお祝いのケーキがステージに残された。すると、再びハミルトンが戻ってきて、ケーキを手に笑顔。そのままケーキを持ってステージを後にし、チャーミングな素顔で会場を沸かせていた。

自らケーキを持ってステージを後にしたリンダ・ハミルトン!
自らケーキを持ってステージを後にしたリンダ・ハミルトン!

取材・文/成田おり枝

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ