1. トップ
  2. エンタメ
  3. 中川翔子の宇宙愛が大爆発!映画『宇宙なんちゃら こてつくん』舞台挨拶で主題歌&夢を詰め込んだスペシャルイラストも披露

中川翔子の宇宙愛が大爆発!映画『宇宙なんちゃら こてつくん』舞台挨拶で主題歌&夢を詰め込んだスペシャルイラストも披露

  • 2026.9.12

『映画「宇宙なんちゃら こてつくん」うっかり出てきた宇宙人を探せ!』(公開中)の公開記念舞台挨拶が「宇宙の日スペシャル舞台挨拶」と題して9月12日、イオンシネマ シアタス調布にて開催され、主題歌アーティストの中川翔子、こてつくん役の藤原夏海、こてつくん(着ぐるみ)、国立天文台講師の平松正顕が登壇。作品の見どころ、宇宙の魅力をたっぷりと語った。

【写真を見る】スペシャルイラストも初披露した中川翔子「夢を詰め込んだイラスト」とのこと

【写真を見る】スペシャルイラストも初披露した中川翔子「夢を詰め込んだイラスト」とのこと
【写真を見る】スペシャルイラストも初披露した中川翔子「夢を詰め込んだイラスト」とのこと

本作は、再編集したアニメ映像と宇宙の実写映像を組み合わせたオリジナルストーリー映画。実写映像はNHKの本格的科学番組、JAXAなどが記録してきた宇宙探査の実写映像を大胆に使用しているという本格派。主題歌は中川による「うちゅーのなんちゃら仲間」で、宇宙愛たっぷりの楽曲に仕上がっている。イベントでは中川が主題歌を熱唱するスペシャルステージも実施され、さらに、映画公開を記念したスペシャルイラストも初披露するなど、中川の宇宙愛がたっぷりと詰まったイベントとなった。

こてつくん役の藤原夏海
こてつくん役の藤原夏海

こてつくん役の藤原は「ちょっくら冒険いってこい!」とこてつくんの声で挨拶。冒頭から会場を盛り上げ、子どもたちも歓声をあげて大喜び。「宇宙大好き、やったー!」と元気いっぱいに会場に呼びかけた中川は全身で本作への参加の喜びを表現。国立天文台講師の平松は、本作では宇宙協力という形で参加している、優しい笑顔で説明していた。

藤原は「アニメシリーズ時の面々が出てきて、久しぶりに宇宙に関してみんなで話しているシーンが懐かしくて楽しいという思いを感じながらやらせていただきました」とアフレコを振り返る。大きなスクリーンでの上映について藤原は「音がすごい!振動なども結構伝わってくると感じたので、そのあたりは見どころになっていると思います!」とおすすめした。

主題歌アーティストを務める中川翔子
主題歌アーティストを務める中川翔子

「なんと今回は大量の宇宙人役の声優さんもやらせていただきながら主題歌も!という…。こてつくんみたいにおじいちゃんから宇宙のすばらしさを教わって、それから毎日木星のことを考え続けて今日まで生きてきたので…」と興奮気味に語り始めた中川。主題歌が「2回流れます!」と続けて明かした中川は、「びっくりです!そんなことってあるのってくらいに」と目を丸くし、「こてつくんたちが元気に歌に合わせて踊ってくれるだけじゃなく、なんと実写の木星に(あわせて)自分の声がかかるなんて!」と注目ポイントをずらりと並べて映画のおすすめポイントを紹介。さらに「天国のおじいちゃん見てますか~!うれしすぎますね」と叫び、充実感を滲ませていた。

会場の子どもたちに話しかけながらトークを展開
会場の子どもたちに話しかけながらトークを展開

アフレコについては「スタッフさんもキャラクターもアニメも全部が楽しそう!これが究極の多様性宇宙だということを感じながら、脳から宇宙汁出っ放しのすごい楽しい作業でした」と振り返り、たくさんの宇宙人役を担当することになった経緯なども丁寧に解説。さらに「見せられないけれど、体中で信じられないくらいいろんな音を出しています」と明かし、「歌のほうも、作詞にまでかなり入らせて頂いちゃって。大好きな星のことも全部入れて…」と満面の笑みを浮かべる。「子どものころに好きなことって、一生好き。それが夢となって叶って爆発するんだなと思いました」と続けた中川は、宇宙愛を大爆発させながら会場の子どもたちに向かって「映画館で(作品を)浴びた思い出が、いつか絶対に役立つ日が来ます!君たちが大きくなった頃には、人類みんな宇宙に行けちゃうかも。宇宙のためにも今日の映画を観て、これからも長生きしましょう!」と呼びかける。「喋り足りない!」としながらも、たっぷりと盛りだくさんにメッセージを伝えていた。

国立天文台講師の平松正顕
国立天文台講師の平松正顕

平松は「実際にはまだ観られない映像、実際には行けない場所の映像がいっぱいでてくるので、将来本当に望遠鏡で見てみたいといった思いを掻き立てられるような映像だったと思います」と映画の感想を伝える。中川は「ゆるくてふわふわしていておもしろいのに、ガチオブガチですよね!」と平松に伝えると、「ガチだと思います!めっちゃガチなので、そこもぜひお楽しみいただければと思います」と、本作が本格派の宇宙映画であると強調。中川は「究極の宇宙知育アニメ!観終わったら絶対惑星博士になっちゃいますよ」と力を込め、プロからのお墨付きであるとうれしそうに伝えていた。

こてつくん(着ぐるみ)の登場に子どもたちは大喜び
こてつくん(着ぐるみ)の登場に子どもたちは大喜び

トークコーナーでは「もし、宇宙人に会えたら?」とのお題に答えた3人。藤原は「いろいろなコミュニケーションをとってみたいです!」と目を輝かせる。中川は「地球外生命体かもというのがあと一歩で見つかりそうってずっと言われています。だから長生きすれば、その歴史的瞬間に立ち会えるかもしれません!」と、宇宙の知識をたっぷりと紹介し、「多分、自分が最初に宇宙人に会う人になるかも、という覚悟でいたほうがいいかもしれないです!」と持論を展開し、平松をも唸らせていた。

平松は「宇宙人そのものは見つからないかもしれないけれど、宇宙人が住めそうな惑星を探すというのは、もう世界中の天文学者が本気でやっています」とコメント。「地球に似ているかも、海があるかも、空気があるかもという惑星はだんだん見つかり始めています」とした平松は「あと10年、20年くらいのタイムスケールで、本当にわかる時代がきますので、まさにここにいるかもよというところが見える時代になるんじゃないかなと思います」と近い将来、宇宙人がいそうな場所が見つかるかもしれないと期待を込めていた。

中川の歌唱中にノリノリで腕を振り上げる藤原、平松
中川の歌唱中にノリノリで腕を振り上げる藤原、平松

映画の一番のおすすめをひとことで!とMCからのリクエストに藤原は「クイズがいっぱいあるのでそこを楽しんでいただければ!」と紹介。中川は「エンドロールではなんと実写の木星が登場し、私の歌が流れるところ。『ひーーー!!!』という感じで(笑)。もう私、これをどれだけ幼いころから夢見て生きてきたか!」と木星への並々ならぬ愛を語る。「この曲をYouTubeで生まれたばかりの双子に見せると、集中して、興奮して、離乳食を爆食してくれるんです。きっと宇宙大好きっ子兄弟になるんじゃないかと思うと、今日来てくれた子どもたちも、(曲を聴いて)宇宙大好きになっちゃうんじゃないかな」と明かした中川は「歌に合わせてワクワクしながら盛り上がってほしいなと思います!」とリクエスト。平松は「こてつくんと仲間たちが、自分がこれやりたい!というところに向かっていく。その姿勢、心意気が心強いと思って映画を観ていました。それを皆さんとも共有できたらいいなと思います」と自身の感想を伝え、期待も込めていた。

笑顔いっぱいのイベントに
笑顔いっぱいのイベントに

イベントでは映画公開を記念して、中川が描き下ろしたスペシャルなイラストも公開。中川は「私の人生最大の夢を描きました!」とし、こてつくん役の藤原に「こてつくんボイスでツッコミをお願いしたいです!」とセリフを指定。藤原がイラストの後ろに隠れて指定通りのツッコミをこてつくんボイスで披露すると、中川は「すごい無茶振り(笑)。こんな光栄なことをさせていただけるなんて!」と大満足の表情を浮かべていた。イラスト披露後には、こてつくん(着ぐるみ)が登場し、子どもたちから歓声が上がる。さらに、イラストに続き中川が映画主題歌「うちゅーのなんちゃら仲間」の生歌を披露。「一緒に歌って欲しい」と会場に呼びかけた中川は、コーラスのレクチャーをし、「星の早口言葉も出てきます!」と紹介。「うまく噛まずに言えたら、めっちゃ盛り上がって下さい!」と呼びかけた中川は、かわいい振りつけの踊りも元気いっぱいに披露し、会場のボルテージを急上昇させた。

客席バックでのフォトセッションも
客席バックでのフォトセッションも

最後の挨拶で平松は「これを見たい、あそこに行ってみたいということをどんどんやってみる、そういうきっかけにこの映画がなればいいなと思っています」と期待を込める。「アニメ界ナンバーワンの宇宙と仲良しアニメが爆誕しました」と切り出した中川は「みんなで宇宙に対してワクワクして、今日のことが一生の思い出になったらいいなと思います。今日、みんなと『うちゅーのなんちゃら仲間』を一緒に歌って踊れたことを忘れません。宇宙最高!みんなで長生きしようね。いっぱい観てね!」とニッコリ。藤原は「みなさんがこんなに熱を持って、愛を持って、劇場まで足を運んでくださるということを目の当たりにして、『こてつくん』が愛されているんだなと改めて感じました」とうれしそうに語り、「『こてつくん』を介して宇宙のことに興味を持っていただいて本当にありがとうございます!」と感謝。最後に「映画もアニメの時同様に、宇宙のことにどんどん興味が湧いて、ワクワクするような作品になっていますので、瞬きせず楽しんでいただけたらと思います!」と藤原がしめくくり、熱気溢れるイベントは幕を閉じた。

取材・文/タナカシノブ

元記事で読む
の記事をもっとみる

注目コンテンツ