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「娘の服は渋ったのに」飲み会帰りの夫が使ったタクシー代に言葉を失った夜

  • 2026.9.13

子どもが生まれたら、夫も少しずつ父親らしく変わっていくものだと思っていました。ですが、産後間もないある夜、飲み会帰りの夫の行動に、その考えが揺らいだのです。

深夜の来客で発覚した夫の行動

子どもが生まれて間もないころのことです。その夜、飲み会から帰ってきた夫は、お風呂に入っていました。私は娘の寝かしつけを終え、一緒に眠っていたのですが、夜中に突然インターホンが鳴ったのです。

夫はまだお風呂に入っていたため、私が対応すると、そこにいたのはタクシーの運転手さんでした。「財布を忘れています」と、わざわざ届けに来てくれたのです。

私はそのとき初めて、夫がタクシーで帰宅していたことを知りました。娘が起きなかったのは幸いでしたが、一気に怒りが込み上げました。

夫の携帯で見つけた高額なタクシー代

気になって夫の携帯電話で明細を確認すると、タクシー代は2万5000円にもなっていました。驚いて問いただすと、深夜料金に加え、車内を汚してしまったことによる清掃費も含まれているとのことでした。その話を聞いて、さらに怒りが増しました。

数日前、娘の服を買いに行ったときには、「最近、お義母さんに買ってもらったばかりだから」と、夫は購入を渋っていたのです。それなのに、自分の飲み会帰りには大金を使ってしまう。そんな夫との価値観の違いが、どうしても受け入れられませんでした。

妊娠中から続いていた飲み会優先の生活

今回の出来事で、妊娠中から続いていた夫の飲み会優先の行動を思い出しました。もともと夫は飲み会が多いタイプです。私がつわりで体調を崩していたときも、特に気にする様子はなく、夫はいつもどおり飲み会へ行っていました。

子どもが生まれて生活が変わっても、夫の中での優先順位はあまり変わっていないように感じてしまったのです。

まとめ

私は、子どもが生まれれば自然と父親としての意識も変わっていくものだと思っていました。しかし今回のことで、人によってはすぐに変わるわけではないのだと痛感しました。だからこそ、これからは「いつか変わるはず」と期待しすぎるのではなく、自分や娘が無理をしない距離感を大切にしていきたいと思っています。

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:土橋京子/20代女性・派遣社員

イラスト:はせがわじゅん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

ベビーカレンダー/ウーマンカレンダー編集室

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