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奇跡の90歳、ジュリー・アンドリュースが明かす。エネルギッシュな毎日をつくる、朝の"シンプル習慣"とは?

  • 2026.9.12
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天使のような美声と、知らぬ人はいない不朽のミュージカル作品『サウンド・オブ・ミュージック』で見せたタイムレスな演技で、今なお世界中から愛され続けるジュリー・アンドリュース。90歳を過ぎた現在もパワフルで力強い彼女が、日々の健康とアクティブさを維持するためのシンプルな秘密を明かした。

先日、『Yahoo Life』のインタビューに応じたジュリーは、自身のルーティンについてこう語っている。「人生を通じて、ずっと朝一番にエクササイズをする習慣を続けてきました。最近は少し控えめになりましたけれど」。舞台を続ける上で欠かせない体力を養うため、郊外のハイキングや斜面を登るウォーキングを長年続けているという彼女。そのルーティンにはストレッチ、エアロビクス、そしてバレエも含まれていた。そして近年は、いかに少ない負荷で最大の効果を得るかを意識し、身体の柔軟性を保つための運動を心がけているという。

2024年に出演したポッドキャスト番組『Wiser Than Me』では、不安を感じたときや頭をリフレッシュしたいとき、屋外に出て体を動かすことが助けになると明かした。また、最近もドロミテ(イタリアの山岳地帯)でハイキングを楽しみ、「1日に何マイルも歩き、標高差何千フィートもの山を登った」というパワフルなエピソードも披露している。

つまり、長年にわたり彼女の生活に根付いているのは、「朝一番に歩き、体を動かす」というごくシンプルな習慣だ。そしてその効果は絶大。番組ホストのジュリア・ルイ=ドレイファスから「いま、自分は何歳くらいに感じますか?」と聞かれた彼女は、こう答えている。「本当に、感覚としては50代かしら。脳さえしっかり機能していれば大丈夫。いまのところ体調も素晴らしくて、最高よ」

ウォーキングはシニア世代にとって理想的な運動として知られるが、2025年の研究では坂道や傾斜を歩くことがさらに高い効果をもたらす可能性が示唆されている。研究の筆頭著者は、「健康維持のために運動を取り入れたいシニア世代にとって、傾斜地でのウォーキングは、加齢による膝関節への負担を抑えつつ、下半身の筋力向上や心肺機能の強化を図るのに非常に効果的です」と解説する。

いくつになっても輝き続ける彼女のヘルシーな習慣。ジュリーのようなしなやかな毎日を目指して、できることから少しずつ始めてみたい。

Translation: Harper's BAZAAR JP From Good House Keeping

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