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片付けが途中で止まってしまう…原因は?最大の壁「粗代ゴミ処分」と「仕分け」に悩む人の実態と、挫折を防ぐちょっとしたヒケツ

  • 2026.9.11

500人にアンケート調査

捨てられない……を繰り返して家が散らかっていく!
捨てられない……を繰り返して家が散らかっていく!

片付けを始めようと思っても、途中で手が止まってしまうことはありませんか。「株式会社家がほしい」が全国500人を対象に行ったアンケート調査により、人々が片付けのどの工程でつまずいているのかが明らかになりました。

片付けでハードルが高いと感じること(複数回答)の8位は、同率で片付け後の収納と思いがけない心理的負担となる思い入れのある品の処分でした。6位には同じく同率で行動を起こすのが難しい片付けを始めることが入っています。5位は大きくて重い荷物の運搬、4位はまだ使える物の処分となり、3位には分類ルールに悩むゴミの分別が選ばれました。

作業を進める中で大きな障壁となる2位は、要不要の仕分け。これには「要るものと要らないものの分類にまず行き詰まる。仮に分類できたとしても、いざ捨てるとなると『捨てたら後悔するんじゃないか』とか考えて気が重い」といった葛藤や、「物を分類して捨てる作業が特に面倒。どれを残すべきか迷ってしまい、なかなか進まない」と判断に疲れてしまう声が寄せられました。

そして、多くの人が最も高いハードルだと感じている1位は粗大ゴミの処分でした。自治体への連絡や専用の手続き、リサイクル法への対応など、普段やり慣れない作業が精神的・物理的な負担となっています。実際の声として「特殊な処分方法のものを処理する手続きを取ること。手続き方法を調べるところも含む」や「家電リサイクル対象品など、単純にゴミとして捨てられない物を処分する手間」といった意見がありました。

片付けを円滑に進めるには、こうした高いハードルをあらかじめ認識し、小さな範囲から始めたり外部のサービスを利用したりする工夫が必要です。

(LASISA編集部)

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