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【SNSで大バズり中】メディキューブのトナーパッド「ゼロ毛穴パッド」は使い方が大事!人気の理由は?脂性肌が“夜だけ”使ってみた

  • 2026.9.10

大ヒット韓国コスメの背景

SNSで話題のゼロ毛穴パッド
SNSで話題のゼロ毛穴パッド

韓国発スキンケア「メディキューブ」のトナーパッド「ゼロ毛穴パッド」が、SNSで再び大きな話題を呼んでいます。口コミサイトでの上位ランクインや通販での定番化に加え、使ったパッドに汚れが付着する動画などが拡散され、大バズり中のアイテムとなっています。

メディキューブは、韓国の美容企業「APR」が2016~2017年頃に立ち上げた肌悩み特化型ブランドです。「ゼロ毛穴パッド」はその初期からの主力アイテムで、のちに「2.0」へリニューアルされました。

海外で大きく伸びたのは2022年以降。TikTokなどで「拭き取りによる汚れ落ち動画」が拡散され、同ブランドの美顔器とセットで「結果が見えやすいKビューティー」として広がりました。日本でもQoo10やAmazon、@cosmeを通じてすっかり定着し、大型キャンペーンのたびに注目が集まっています。

「ゼロ毛穴パッド」という名前は非常にキャッチーですが、当然ながら化粧品で毛穴が本当になくなるわけではありません。ユーザーから支持されている本当の理由は、1枚で古い角質や皮脂汚れを物理的にオフでき、直後のなめらかな肌ざわりを感じやすい点にあります。片面は凹凸のあるエンボス面、もう片面はなめらかなソフト面となっており、落とす面と整える面が分かれているため、汚れを拭き取っている実感が湧きやすい仕様です。

脂性肌が「夜だけ」試した結果… 小鼻のざらつきと毛穴汚れに変化

両面仕様のパッドで古い角質や皮脂汚れを拭き取る/画像(出典:メディキューブ公式サイト)
両面仕様のパッドで古い角質や皮脂汚れを拭き取る/画像(出典:メディキューブ公式サイト)

筆者の肌は「脂性肌(混合肌)」。気になるのはTゾーンや小鼻のざらつき、開き毛穴、そして翌朝のテカりです。今回は摩擦を最小限にするため、使用は夜だけに絞りました。

洗顔後、まずはエンボス面でTゾーンと小鼻まわりの汚れを軽く拭き取ります。その後、裏面のソフト面を使って顔全体を優しくパッティングしながら液をなじませます。公式が推奨する「洗顔後一番最初」のタイミングにならいつつ、摩擦を与えるのは汚れが気になる部分だけに限るという使い方です。

使ってみてすぐに分かったのは、汚れをすっきり拭き取ったあとの心地よいさっぱり感です。小鼻周りのざらつきの原因となる古い角質がしっかりオフできたことで、汚れが落ちた顔全体がワントーン明るくすっきりと見えました。

もちろん毛穴そのものが消えたわけではありませんが、入り口に詰まった皮脂や汚れを物理的に取り除いたことで、結果的に毛穴汚れが目立ちにくく感じられました。SNSでよく見かける「拭いた直後のツルッとした感触」は、決して大げさではありませんでした。

使い方が大事! 朝のテカり対策と正しい注意点

お肌の状態に合わせて正しく取り入れることがポイント
お肌の状態に合わせて正しく取り入れることがポイント

ただし、筆者の悩みである「朝のテカり」までは防げませんでした。夜に角質や皮脂汚れをきれいに拭き取っても、脂性肌の皮脂腺は翌朝になれば通常通り働くからです。このパッドは皮脂分泌を止める魔法のアイテムではなく、あくまで「夜のうちに毛穴の入り口の汚れをきれいにするための優秀なツール」と捉えるのが正しいと感じます。

このアイテムは特に「使い方」が大事になってきます。使い方の目安はシンプルです。エンボス面でこする時間は短くし、ソフト面でしっかり液をなじませます。

中でも今SNSで注目されているのが、パッドに手持ちの美容液(セラム)を数滴たらして使うテクニックです。裏面のソフト面で顔になじませる直前や、気になる部分に置く「プチパック」の際に同系統のセラムを1~2滴たらすことで、角質層への潤い補給をより心地よくサポートできます。ただし、パッド自体にも角質ケア成分が含まれているため、レチノールや高濃度ビタミンCなどの刺激が強めな成分を重ねることは避け、肌への負担に配慮しながら少量ずつ試すのがポイントです。

皮膚の薄い目元と口元は避けることが鉄則です。毎日使うことも可能ですが、翌朝につっぱり感や赤みを感じた場合は頻度を落としましょう。使い方の目安はシンプルです。エンボス面でこする時間は短くし、ソフト面でしっかり液をなじませます。皮膚の薄い目元と口元は避けることが鉄則です。毎日使うことも可能ですが、翌朝につっぱり感や赤みを感じた場合は頻度を落としましょう。肌が敏感な自覚がある人はマイルド版を選ぶか、週に数回からのスタートが無難です。

「ゼロ毛穴パッド」がバズる理由には納得がいきます。「毛穴汚れやざらつき」という普遍的な悩みにアプローチでき、拭き取るだけで手軽にすっきり感を味わえ、価格的にも続けやすい点です。脂性肌の人が「夜のTゾーンの汚れケア」として取り入れる価値は大いにあると感じます。

朝のテカり対策については、そもそも、食事や運動習慣などを見直すことをはじめ、別途スキンケアの保湿バランスを見直すか、皮脂崩れ防止下地などに頼るのが現実的と言えそうです。

(LASISA編集部)

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