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未来の女王2人が葬儀で友情を確認 オランダ王女、祖父を亡くしたノルウェーの王太子をハグで気遣う

  • 2026.9.10
イングリッド・アレクサンドラ王太子(Crown Princess Ingrid Alexandra of Norway)、スヴェレ・マグヌス王子(Prince Sverre Magnus of Norway) Pool / Getty Images

現地時間9月9日(水)、ノルウェーのオスロでハーラル5世国王の葬儀が行われた。世界各国のロイヤルや政府の要人が出席、国王の死を悼んだ。

カタリナ=アマリア王女(Princess Catharina-Amalia of the Netherlands)、ベアトリクス女王(Queen Beatrix of the Netherlands) Patrick van Katwijk / Getty Images

式の後、新たな君主となったホーコン8世国王、その母で故人の妻であるソニア王妃、そして国王の第1子であるイングリッド・アレクサンドラ王太子が参列者1人1人と挨拶を交わした。オランダのカタリナ・アマリア王女が王太子をハグ、お悔やみの言葉を直接伝えるシーンをカメラがキャッチした。

アマリア王女とイングリッド・アレクサンドラ王太子は、2人とも将来女王となる身。同じ運命を分かち合っている女子として以前から仲がよく、メッセージをやりとりしているという。ちなみにベルギーのエリザベート王女も同様。3人でグループを作ってチャットしていることを本人たちが認めている。

また今回の葬儀では、イギリスのアン王女とソニア王妃が培ってきた友情も改めて明らかに。アン王女はホーコン8世国王のゴッドマザー。個人として葬儀に出席、国王の代理だったウィリアム皇太子と共に棺の後ろを歩いた。アン王女はソニア王妃にチークキスをすると深いカーテシーでご挨拶。そのあとで固く両手を握り、夫を失った王妃を気遣っていた。デンマークのメアリー王妃、ベルギーのマティルド王妃がソニア王妃を労わるシーンもカメラがキャッチしている。

ホーコン8世国王(King Haakon of Norway)、メッテ=マリット王太子妃(Mette-Marit, Queen of Norway) Per Ole Hagen / Getty Images

この場にいるべきだったのに、いなかったことから注目を集めているのが、メッテ=マリット王妃。夫のホーコン8世国王の即位宣誓式は肺の移植手術の合併症で欠席していたが、葬儀には出席していた。式の後には国王と共にバルコニーに登場、国民に手を振った。ジェフリー・エプスタインとの交友関係や、息子のマリウス・ボルグ・ホイビーの強姦裁判などの影響でバッシングにさらされている王妃。王妃に相応しくないという声も少なくない。各国ロイヤルと交流を深める場にいなかったことが、新たな物議を醸している。

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