1. トップ
  2. クイズ
  3. どうやって計算するか覚えてる?「36×125×2」→暗算できる?

どうやって計算するか覚えてる?「36×125×2」→暗算できる?

  • 2026.9.16
サムネイル

掛け算は、順序を少し工夫するだけで驚くほど計算しやすくなります。見た目はシンプルでも、つい左から進めると手間が増えることがあるので要注意です。

問題

「次の計算をしなさい。」
36 × 125 × 2

式そのものは短いですが、どこから計算するかで楽さが大きく変わります。計算の順序を意識すると、ぐっと見通しがよくなります。

解説

答えは「9000」です。

掛け算だけの式は、どの順番で計算しても答えは変わりません。計算しやすいまとまりを先に作ると、暗算がぐっと楽になります。

【基本的な解き方】

まずは、左から順にそのまま計算してみましょう。

36 × 125 × 2
= 4500 × 2
= 9000

途中で「4500」という大きな数ができるため、少し計算に手間がかかります。

【工夫した解き方】 

ここでは、先に「125 × 2」を計算して、キリの良い数を作るのがポイントです。

36 × 125 × 2
= 36 × (125 × 2)
= 36 × 250
= 36 × (1000 ÷ 4)
= 36000 ÷ 4
= 9000

(※「36 × 250」は、250が「1000 ÷ 4」であることを使うと、「36000 ÷ 4 = 9000」と簡単に暗算できます!)

基本の解き方と違って、途中で大きな数を一度はさまずにスムーズに進められます。

まとめ

この問題は、計算そのものよりも「どの順番で計算するか」が大切でした。掛け算は、先に計算しやすい組み合わせを見つけると、ぐっと楽になります。

基本の計算を押さえたうえで、見やすい形に組み替える工夫ができると、暗算の強さが変わってきます。順序を変えるだけで解きやすくなる問題は、これからもぜひ意識してみてくださいね。


※当メディアでご紹介する算数・数学関連記事においては、複数の解法をもつものもございます。 あくまでも一例のご紹介に留まることを、ご了承ください。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ