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祖父も父もACミランのレジェンド——カリアリFWが運転免許没収の危機に陥る

  • 2026.9.25

9月13日(現地時間)、サッカーイタリア1部カリアリ・カルチョ所属のFWダニエル・マルディーニが乗用車を運転中、別の車に衝突する事故を起こした。事故のあとに行われたアルコール検査で陽性が出たため、運転免許を取り消されたという。伊メディア『ANSA通信』は事故の詳細と24歳に浮上したもう1つの疑惑について明かした。

背番号70が起こした事故の詳細

同メディアによると、事故はイタリア・ロンバルディア州ミラノの郊外にあるヴィア・カラッチョロ通りで起きたという。マルディーニが運転する車には女性1人、少年2人が同乗しており、衝突された車には男女2人が乗っていたが、全員が病院に搬送されていた。しかし、マルディーニの弁護士によると6人全員が軽傷で済んでおり、マルディーニはすぐに退院し怪我もなく帰宅したという。

アルコール検査を受けたところ、1回目で呼気アルコール濃度0.91g/l、2回目の検査では0.89g/lを記録し、陽性反応を示したという。さらに、事故現場での簡易検査では麻薬の陽性反応も出ていたため、ミラノ市内の病院でより精密な毒物検査が行われた。伊メディア『ANSA通信』によると、この検査結果はカットオフ値を下回り、マルディーニの麻薬に関する疑いは晴れたという。

伊メディアはダニエルのキャリアを紹介

画像: 伊メディアはダニエルのキャリアを紹介

ダニエルは父親のパオロ、祖父のチェーザレというACミランのレジェンドの家系であるため、大きな期待を寄せられていたという。ミランでは出場機会をあまり得ることができなかったが、ACモンツァで才能を開花させたことでビッククラブから注目を集める存在になっていた。

事故を起こす前日には、ベルガモで行われたレンタル元アタランタBCとの試合で、後半にPKで決勝点を決め、カリアリに2-1の勝利と勝ち点3をもたらしたばかりだった。

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