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【myELLEイベント】冨永愛さんが登壇! 「かっこよさ」の新定義を考えるスペシャルイベントをリポート

  • 2026.9.8
KAITO FUJISAWA

自分らしく感性を磨き、スタイルや美意識を身につけるmyELLEメンバーシップイベント「myELLE スタイル アカデミー」。vol.1、vol.2に続く第3弾となる今回は、『ELLE JAPON』10月号のカバーを飾った冨永愛さんをゲストに迎え、ELLE編集長の坂井佳奈子とともにトークを繰り広げた。

冨永愛さん(右)と坂井ELLE編集長(左)。当日は冨永さんの公式オンラインコミュニティ<a href="https://at-club.com/" target="_blank">AT.CLUB</a>のメンバーを含む、約60名のゲストが集まった。 KAITO FUJISAWA
冨永さんのこの日の衣装は、カバー撮影と同じ「ディオール」のジャケット&デニム。 KAITO FUJISAWA


イベントの会場は、今年4月に日本上陸を果たした話題のサステナブルラグジュアリーホテル「1 Hotel Tokyo」。省エネルギーやフードロス削減の徹底で世界的に高く評価される同ホテル。豊富なグリーンや木材、自然光を取り入れた、都会の中心にありながら森の中にいるかのような癒やしの空間が広がる。

KAITO FUJISAWA
日本の蒸留文化とクラフトマンシップを称えるジンに特化したメインバー、Spotted Stone(スポッテッド ストーン)。 KAITO FUJISAWA
38階という高層階ホテルからの眺めは格別。 KAITO FUJISAWA
イベントのために用意したセイボリーやスイーツ。 KAITO FUKASAWA

ケータリングも1 Hotel Tokyoによる和の食材や調味料を取り入れた“モダン・フュージョン料理”。また、このイベントのために特別に開発されたモクテル、「Second Life」も。桃やライムの皮といった本来は廃棄されてしまう素材に新たな命を吹き込み、フレッシュでエレガント、そして意外性のある一杯へと生まれ変わらせたサステナブルなメニューだ。

ハマチのタルタルや国産牛のビーフスライダー、カブのスープなど、全7品からなるスペシャルメニュー。 KAITO FUJISAWA
このイベントのために開発されたモクテル、「Second Life」。 KAITO FUJISAWA

また、アメリカ・オレゴン州発の「ハイドロフラスク」の日本限定コレクション“omomukiコレクション”のステンレスボトルを、イベント参加者にプレゼント。おしゃれなマイボトルとともに過ごす、サステナブルなライフスタイルを提案した。

“omomukiコレクション”は、「karashi(芥子)」「akane(茜)」「matcha(抹茶)」の3色展開。コンパクトなサイズ感もスタイリッシュ。omomuki 200ml MICRO HYDRO 各¥4,180/<a href="https://www.hydroflask.co.jp/" target="_blank">ハイドロフラスク</a> KAITO FUJISAWA

イベントは、冨永愛さんのキャリアを振り返りつつ、坂井編集長との最初の撮影の話やファッションウィークでのエピソードからトークがスタート。「モデルを始めた当初は月に1回くらいしか仕事がなくて、最初の仕事はヘアカットモデル。高校生のときに東京コレクションに出始めてから、海外に出ないか?と声を掛けてもらったんです」というキャリア初期の貴重な話も。

KAITO FUJISAWA

トップモデルとしての苦労と成功、そして22歳での出産。 やがて37歳でファッションウィークにカムバックすることを決意。

「オーディションに行くと『あ!冨永愛じゃない!』と覚えてくれているキャスティング担当もいて。流れが早いだけに覚えている人もいないだろうな……と思ってたんだけど、『僕が小学生の頃によく見てて、大好きなんです』って言ってくれるデザイナーもいて。改めて自分がやってきたことを肯定できたし、ランウェイを歩きながら『やっぱり、ここだな』と感じられて気持ちがよかったことを覚えています」

「モデルの顔と名前が一致しているのは、海外も含めて本当にごく一部です」と坂井編集長。冨永さんとは、モデルデビュー直後にELLEの企画で撮影。当時のフィルムカメラでの撮影についてもトークが盛り上がった。 KAITO FUJISAWA

坂井編集長の「かっこいい女性とは?」という質問に、冨永さんはこう返答。

「自分の弱さもちゃんと認められることが、本当の“強さ”なんじゃないかな。かたくなな強さではなくて、自分のウィークポイントを理解したうえで、しなやかに生きていくこと。一度きりの人生だから、自分という存在をしっかり生きたいし、とことん楽しみたいじゃないですか。だからこそ、自分と向き合うことからは逃げられないし、そこは諦めたくないんですよね」

そして、人生の決断についてこう続けた。

「結局は“自分が何を大切にしているか”なんです。それに気づくためには、自分の好き嫌いや『どんな生き方をしたいか』という問いに対して、ひとつずつ答えを出していくしかない。人生は一度きり。『どう生きたいのか』『どんな自分でいたいのか』、いざという時にちゃんと自分の答えを出せるかどうかは、普段から自分と向き合えているかどうかにかかっているんだと思います」

冨永さんの言葉に真剣に耳を傾けるゲスト。 KAITO FUJISAWA

また、参加者からの質問に応えるコーナーも。「30代に入っても、自分の決断に自信が持てない」という悩みに、冨永さんが一刀両断。

「何にしても決断って揺らぎますよ。揺らぐことは人として当たり前のことだから。じゃあなぜ揺らぐのか、自分のマインドのせいなのか、他者のせいなのか、環境のせいなのか……ちゃんと見つめて分析することで、自分がもっと多角的になる。木って風で揺れるから幹や根っこが太くなるんだよ。それと同じ」

この言葉にゲスト全員が大きくうなずいた。

KAITO FUJISAWA

最後はゲスト全員と記念撮影。冨永さんの話に励まされ、イベントはアットホームな雰囲気で幕を閉じた。

KAITO FUJISAWA
第二子出産後、初のカバーを飾ったパネルと一緒に。 KAITO FUJISAWA
「坂井さんと、楽しく深掘られて(笑)、いろんなお話をしました」と冨永さん。冨永さん、坂井編集長ともに、「ディオール」のデニムスタイルで登壇。 KAITO FUJISAWA

myELLEでは、今後もバリエーション豊富なメンバーシップイベントを開催予定。ぜひmyELLEに登録して、誌面やデジタルだけではないELLEの世界をリアルに体験して。

Hearst Owned
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photo: KAITO FUJISAWA styling: SHINO SUGANUMA hair & makeup: HARUKA TAZAKI(AI TOMINAGA), CHIKA SUZUKI / aka (KANAKO SAKAI), video: MOMO OKAMURA(ELLE)

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