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彼女から届いた1か月分の金額に、考える前に「減らせば?」と返した俺

  • 2026.9.8
ハウコレ

「お前お金かかんない女だから好き」。私は彼女を褒めたつもりで送りました。ところが翌日、彼女から美容院やネイル、服などに使っている金額が届きます。そこで私は、彼女が何を伝えたかったのか考える前に、「減らせばよくない?」と返してしまいました。

「お金がかからない」は褒め言葉のつもりでした

彼女とは付き合って1年になります。以前付き合っていた相手とは、お金の使い方でもめて関係が終わりました。その経験もあり、私は支出に細かくなっていました。

割引のある日にデートをしても嫌な顔をしない彼女といるのは楽でした。だから、「お金かかんない女だから好き」と送りました。

彼女に無理をさせているつもりはありませんでした。ただ、自分にとって都合がいい部分を、そのまま相手への褒め言葉にしていました。

私が払っていないだけでした

翌日、彼女から金額が届きました。カットとカラーが1万5000円、まつげのパーマが6000円、ネイルが8000円。服と下着が2万円、化粧品が8000円で、1か月に約5万7000円だと書かれていました。

私はその金額を見て、初めて自分の言葉と食い違っていることに気づきました。

彼女にお金がかからないのではありません。私が知らないところで、彼女は自分のお金を使っていました。

それなのに、私は「お金を使わない人」として彼女を見ていました。

「減らせば?」と返してしまいました

最初に返したのは、「そんなにかかるんだ」でした。そのあと、「じゃあ減らせばよくない?」と続けました。

返ってきたのは、「減らすかどうかは、私が決めます」。

さらに、ネイルの色を選ぶ時間が好きだと書かれていました。彼女が伝えたかったのは、美しさを維持するにはお金がかかっていること。私が負担していないからといって、「お金がかからない人」と決めないでほしいということでした。

そして...

「自分にお金を使わせないから好き」という見方はやめました。次に彼女が行きたい店を挙げたときは、まず値段を下げる方法を探すのではなく、その店へ行くかどうかを2人で決めるつもりです。

(20代男性・会社員)

本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。

(ハウコレ編集部)

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