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バイクナビがもっと使いやすく!「ツーリングサポーター」刷新、ルートは最大7択&CarPlayも進化

  • 2026.9.5

ナビタイムジャパンは2026年9月2日、バイク専用ナビアプリ「ツーリングサポーター by NAVITIME」をリニューアルした。グローブを着けたままでも操作しやすいUIへ刷新したほか、Apple CarPlay連携を拡充。ルート候補も従来の5ルートから最大7ルートへ増え、排気量に合わせた駐輪場検索にも対応するなど、ツーリングでの使い勝手を大きく高めている。

グローブで操作しやすく、ルートは最大7択へ!ライダーの要望を反映

ナビタイムジャパンは、バイク専用ナビゲーションアプリ「ツーリングサポーター by NAVITIME」を2026年9月2日にリニューアルした。

今回のアップデートで重視されたのは、実際にアプリを使っているライダーの声だ。2026年1月から3月に寄せられたユーザー要望を集計し、特に要望の多かった上位3項目を中心に改善を実施している。

まず大きく変わったのが、アプリの操作画面だ。

従来のドロワーメニュー形式から、ホーム画面下部に主要機能を常時表示するインターフェースへ変更。各ボタンも大きくすることで、バイク用グローブを着用した状態でも操作しやすいデザインとした。

目的の機能へアクセスするまでの操作ステップも減らしており、ツーリング中の立ち寄り先検索やルート変更など、バイクを停めてから素早く操作したい場面で使いやすくなっている。

さらに、出発地・経由地・目的地をワンタップで入れ替えられる機能も追加された。ツーリングプランを組み直したいときにも便利なアップデートだ。

Apple CarPlayとの連携機能も拡充している。

これまでスマートフォンアプリ(iOS)側で利用できた「経由地到着予測時刻」の表示などが、Apple CarPlay対応ディスプレイに接続した状態でも利用できるようになった。

ルート検索の選択肢も増加。従来は最大5ルートだったが、今回のリニューアルによって最大7ルートから選択できるようになった。

「一般優先」「高速優先」に加え、条件に合うルートが存在する場合は「距離優先」や「渋滞回避」も提示される。単純に目的地へ向かうだけでなく、時間や距離、道路状況に合わせてルートを選びやすくなったのは、ツーリング用途ではうれしいポイントだ。

さらに、バイクならではの悩みである「駐輪場探し」も改善された。

これまでルート検索では第一種・第二種原動機付自転車といった車両区分を考慮していたが、今回から駐輪場検索にも排気量別の絞り込み機能を追加。自分のバイクに対応した駐輪場を探しやすくなった。

「24時間営業」「10台以上」といった条件と組み合わせて検索することも可能で、目的地周辺で駐輪場所を探す際の使い勝手が向上している。

プレミアムコースでは、排気量を考慮したルート検索をはじめ、景色の良い道を優先して案内するナビゲーションや、ライダー同士で位置情報を共有できるマスツーリング機能なども引き続き利用できる。

グローブを着けたままの操作、ルート選び、ディスプレイとの連携、そして目的地での駐輪場探し。今回のリニューアルは、バイクでナビを使う際に感じやすい細かな不便をまとめて改善した内容といえる。

すでに「ツーリングサポーター」を利用しているライダーはもちろん、スマートフォンをツーリングナビとして活用したい人にとっても、今回のアップデートは一度試してみる価値がありそうだ。

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