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すでに名作の予感…イ・チャンドン監督が8年ぶりの長編! Netflix映画『もしもの愛』キーアート公開

  • 2026.9.5
Netflix映画『もしもの愛』11月6日(金)より世界独占配信 / 一部劇場にて10月23日(金)より公開

『バーニング 劇場版』などのイ・チャンドン監督が8年ぶりに手掛ける長編最新作、Netflix映画『もしもの愛』。本作は、全く異なる生活を送っていた2組の夫婦の出会いをきっかけに、それぞれの日常に亀裂が生じていくヒューマンドラマ。キーアートが公開された。(文・編集部)
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●崩れゆく夫婦の日常

物語の中心となるのは、会社を解雇されたホソク(ソル・ギョング)と妻ミオク(チョン・ドヨン)、そして、あることをきっかけに2人のもとを訪れるドキュメンタリー映画監督イェジ(チョ・ヨジョン)と夫サンウ(チョ・インソン)。

撮影が始まり、2組の夫婦の生活が交錯するにつれて、それぞれが抱える欲望や抑え込んできた感情が露わになっていく。

今回公開されたキーアートには、広大な自然を背景に4人が集う姿が収められている。同じ場所にいながらも、その視線はそれぞれ別の方向へ…少しずつすれ違っていく4人の関係と、物語の行く先を予感させるビジュアルとなっている。

チョン・ドヨンとソル・ギョングが共演するのは、『私にも妻がいたらいいのに』(2001)、『君の誕生日』(2019)、『キル・ボクスン』(2023)に続き4度目。

さらにチョン・ドヨンは19年ぶり、ソル・ギョングは24年ぶりにイ・チャンドン監督とタッグを組む。

もう一組の夫婦を演じるのは、『密輸 1970』(2023)、『ムービング』(2023)のチョ・インソンと、『パラサイト 半地下の家族』(2019)のチョ・ヨジョン。

ともにイ・チャンドン監督作品への参加は今回が初となる。

また、『バーニング 劇場版』 (2018)でイ・チャンドン監督と共同脚本を手掛けたオ・チョンミも参加。

本作は、第83回ベネチア国際映画祭コンペティション部門、第51回トロント国際映画祭スペシャル・プレゼンテーション部門への出品が決定しているほか、第99回アカデミー賞国際長編映画賞の韓国代表にも選出されている。

Netflix映画『もしもの愛』は10月23日より一部劇場で公開され、11月6日よりNetflixで世界独占配信となる。

【作品概要】
『もしもの愛』
Netflix映画『もしもの愛』11月6日(金)より世界独占配信 / 一部劇場にて10月23日(金)より公開

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