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お酒が飲めない後輩に迫る【アルハラ上司】。次なるターゲットにされた主人公の対応によって、上司に『予想外の天罰』が…!

  • 2026.9.5
Ray(レイ)

読者の実体験をもとにした衝撃エピソードをご紹介。職場の飲み会で、お酒が飲めない後輩に飲酒を強要するアルハラ上司。見かねて後輩を庇った主人公でしたが、今度は自分をターゲットにされてしまいます。しかし、そこには思わぬ展開が待ち受けていて……!?

飲み会で始まった上司のアルハラ

ある日の職場の飲み会で、とても理不尽な出来事がありました。

会社の親睦を深めるはずの楽しい宴席だったのですが、次第に上司が暴走し始めたのです。

上司が目をつけたのは、お酒が苦手な若手の後輩でした。

「これも仕事のうちだぞ」「社会人なら少しくらい飲めるようにならないと」

そう言いながら、後輩に何度もしつこくお酒を勧め続けたのです。後輩は困ったような表情を浮かべ、次第に顔もこわばっていきました。

Ray(レイ)

その様子を見ていられなくなった私は、思わず2人の間に入り、

「彼女はお酒が苦手なので、無理をさせないでください」とはっきり伝えました。

ところが、上司は私の言葉に腹を立てたようで、「先輩気取りで生意気なことを言うな!」と激怒。

なんと、今度は私に矛先を向けてきたのです。

矛先を向けられた主人公は...

後輩を庇ったことで上司の怒りを買い、今度は私がターゲットになってしまいました。

上司は、「人の心配をする前に、自分の心配をしろ」「そんなに偉そうに言うなら、お前が飲んでみろ」と、私の目の前に次々とグラスを並べてきます。

周囲の社員たちも心配そうに見守っていましたが、私は慌てることなく、

「わかりました。ただし、無理のない範囲でお願いします」と答えました。

Ray(レイ)

実は私は、お酒にはかなり強いほうでした。

そのことを職場ではほとんど話していなかったため、上司は私が平然としていることに驚いた様子。

それでも、引くに引けなくなったのか、「まだまだこれからだ!」と、さらに張りあおうとしてきたのです。

白熱する勝負の行方

私が落ち着いた様子でいるのを見た上司は、ますます意地になっていきました。

「こうなったら、どっちが最後まで平気でいられるか勝負だ!そう言って、周囲を巻き込みながら勝負を続けようとしたのです。

しかし、私は無理に飲み続けることはせず、「競いあう必要はないですよ?後輩にも無理をさせないことが一番ですと冷静に返しました。

その言葉に、周囲の社員たちも少しずつ上司の行動がおかしいことに気づき始めます。

「確かに、最初は後輩への強要でしたよね」「飲めない人に無理をさせるのはよくないですよ」と、次々に声が上がり始めたのです。

思わぬ形で周囲から指摘され、上司は次第に言葉を失っていきました。

Ray(レイ)

自業自得の結末。アルハラ上司が失ったもの

その後、上司は自分の立場を守ろうと必死に取り繕っていましたが、飲み会での一連の行動は多くの社員の目に焼きついていました。

翌日、出社した上司を待っていたのは、前夜とは一変した職場の空気でした。

後輩への飲酒強要や、私に対する威圧的な態度について、複数の社員から上司のさらに上の管理職へ報告が入っていたのです。

「立場を利用して部下に飲酒を強要するのは問題」と厳しく注意された上司は、さすがに反省したのか、後輩と私に謝罪。

それ以来、飲み会でも無理にお酒を勧めることはなくなりました。

Ray(レイ)

いかがでしたか?

お酒の席だからといって、相手の意思を無視した飲酒の強要が許されるわけではありません。

楽しい飲み会にするためにも、お互いの意思や体調を尊重し、誰もが安心して過ごせる場を心がけたいものですね。

原案:Ray WEB編集部

ライター Ray WEB編集部

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