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「お金忘れちゃったからよろしくね!」家族旅行に勝手についてきてやりたい放題の義母と義姉。ついに限界を迎えた温厚な夫の意外な行動とは!?

  • 2026.9.4
andGIRL

読者の実体験をもとにした衝撃のエピソードを紹介!楽しみにしていた家族旅行に、なんと義母と義姉が勝手に便乗。しかも財布を忘れたと言い張り、費用を一切払おうとしない二人に、ついに我慢の限界が訪れます。

待ちに待った家族旅行のはずが、まさかの乱入者が!

結婚して数年、私たち夫婦は久々にゆっくりとした温泉旅行を計画していました。宿も予約し、しおりを作って心待ちにしていたときのことです。出発の数日前、夫が何気なく旅行の話を義実家でしてしまったのが運の尽きでした。それを聞いた義母と義姉が「私たちも行く!」と勝手に同行を宣言したのです。断る隙も与えられず、結局同じ宿の別の部屋を慌てて追加予約することになってしまいました。

旅行の当日、待ち合わせ場所に現れた義母と義姉はとても上機嫌でした。しかし、宿に向かう車内で義母が「ごめんね、お財布忘れちゃったみたい」と笑いながら言い放ったのです。義姉も「私も忘れちゃったから、立て替えておいて」と悪びれる様子もありません。そのときは、後でまとめて請求すればいいかと思い、私が二人の交通費や昼食代などをしぶしぶ立て替えることにしました。

高級旅館でやりたい放題!エステにお土産と散財の嵐

旅館に到着すると、二人の図々しさはさらにエスカレートしました。「せっかくの温泉だから」と、勝手に高級なフェイシャルエステを予約して満喫。夕食のときには、私たちに無断で高いお酒を次々と注文し、翌朝には売店で高額な特産品やお土産を大量に買い込んでいました。もちろん、それらの支払いはすべて私たちの部屋付けにされていました。せっかくの家族旅行が、二人の接待のような状態になってしまったのです。

旅行から帰った後、立て替えた数十万円のレシートをまとめ、義母と義姉に請求の連絡を入れました。しかし、義母は「今月は厳しいから来月ね」とはぐらかし、義姉にいたってはメッセージを既読スルーする始末でした。何度催促しても、のらりくらりと言い訳をして逃げ続ける二人。楽しかったはずの旅行の思い出はすっかり色褪せ、私の中で少しずつ怒りとストレスが蓄積されていくのを感じていました。

懲りない義母と義姉が、まさかの二度目の便乗を宣言!

それから半年が過ぎたころ、私たち夫婦は気分転換のために再び小旅行を計画しました。前回の反省を活かし、義実家には絶対に内緒にしておこうと決めていたのですが、運悪く義姉に旅行のパンフレットを見られてしまったのです。「また旅行に行くの?私たちも行く!」と、懲りない二人はまたしても勝手についてくると言い出しました。前回の未払いがあるにもかかわらず、全く悪気のない態度に私は言葉を失いました。

私は勇気を出して、「前回の旅行代を清算してもらわないと困ります」と二人に伝えました。しかし、義母は「家族なんだから、そんな細かいこと言わないの!」と逆ギレしてきたのです。義姉も「うちの弟は稼ぎがいいんだから、親孝行くらいしなさいよ」と笑うばかり。その様子を見ていた夫は、いつもは温厚で怒ることなどないのですが、このときばかりは静かに拳を握りしめ、冷ややかな視線を二人に向けていました。

そして迎えた旅行当日、再びお財布を持たない二人

結局、夫が「今回だけだぞ」と不気味なほど冷静に承諾し、再び四人で旅行へ出発することになりました。道中、やはり義母と義姉は「またお財布忘れちゃった」と笑っていました。宿に着いてからも二人は相変わらずで、温泉を満喫し、豪華な食事を楽しみ、夜遅くまで部屋でお酒を飲んでどんちゃん騒ぎをしていました。私はモヤモヤした気持ちを抱えたまま、夫の真意がわからず不安な夜を過ごしていました。

翌朝、夫は私を早く起こし、手早く荷物をまとめさせました。「あの二人は置いて帰る」と夫は静かに告げました。普段温厚な夫の堪忍袋の緒がついに切れたのです。私たちは二人が部屋で爆睡している間に、自分たちの宿泊費だけを精算し、そっと旅館を後にしました。数時間後、目が覚めて事情を悟った二人から鬼のような着信がありましたが、夫はすべて着信拒否・・・。自腹で帰宅した二人は、すっかり大人しくなりました。


いかがでしたか?家族だからといって、甘えや図々しさが度を越すと痛い目を見るという典型的なお話でした。普段は優しい人が本気で怒ったときほど怖いものはありませんね。親しき仲にも礼儀ありを忘れないようにしたいものです。

原案/andGIRL編集部 ※andGIRLが25〜35歳の読者を対象に行った独自アンケートの実体験をもとに制作しています

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