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チャールズ国王の“イケメン侍従”、年内で王室を退任 ジョニー・トンプソン中佐が民間へ転身

  • 2026.9.2
WPA Pool / Getty Images

チャールズ国王とカミラ王妃の上席侍従を務めるジョニー・トンプソン中佐が、2026年末をもって王室および英陸軍を退任することが明らかになった。王室が現地時間9月1日に発表した。約22年間の軍歴と7年間の王室勤務を終え、今後は民間企業へ転身するという。

Max Mumby/Indigo / Getty Images

トンプソン中佐自身も同日、王室スタッフに年内での退任を報告した。国王がスタッフ個人に対して公式に意向を示すケースは少ないものの、バッキンガム宮殿の報道官は「両陛下はもちろん事前にこの計画を把握しており、過去7年間のジョニーの尽力に深く感謝し、彼の今後の活躍を祈っている」とコメントを発表した。

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伝統的なキルトを身につけたスコットランド連隊の制服姿で知られるトンプソン中佐は、公務に同行するたびに「イケメン侍従」として注目を集めてきた。2023年のチャールズ国王の戴冠式でも国王のすぐ背後で重要な役割を務めたほか、2026年春の訪米にも同行。ニューヨークでのイベントでは、米実業家のマーサ・スチュワートが彼の写真とともに「とてもチャーミングで、ものすごくハンサム」とSNSに投稿し、話題を呼んだ。

トンプソン中佐は22年の軍歴を持ち、数々の勲章を受章してきた。2018年にエリザベス女王の警護を担当したのち、2019年12月に当時のチャールズ皇太子夫妻の侍従に就任。2022年9月の国王即位に伴い国王の侍従となり、2024年に上席侍従へ昇格した。

レディ・ルイーズとも仲良しで知られる。 Max Mumby/Indigo / Getty Images

チャールズ国王の側近をめぐっては、今年7月にも20年間仕えてきた首席秘書官クライヴ・アルダートン卿が来年5月に退任することが明らかになったばかりである。主要な側近の離脱が相次ぐなか、国王の新たなサポート役に誰が選ばれるのかに注目が集まりそうだ。

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