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保育園のお迎えへ行こうとすると「え、私の車の周りに警察官!?」家の駐車場で騒動になっていたワケ

  • 2026.9.1

10年以上前、長女が4歳、長男が3歳のころの話になります。当時私たちは、大型スーパーや駅が近くにあるアパートに住んでいました。アパートの駐車場は広々としており、自分たちの駐車スペースをちゃんと覚えられるか少し不安を感じていました。

昼寝をしていたら、警察を呼ばれていて…!?

引っ越し先のアパートの駐車場が広く、駐車スペースをきちんと覚えられるか不安だった私。案の定、引っ越して3日ほど経ったころ、ついに駐車スペースを間違えてしまったのです。

そのとき、駅やスーパーに用のある部外者が勝手に駐車していると勘違いされてしまったようで、管理人さんが警察に通報していました。それにもかかわらず、私は昼寝をしていて全く気づいていませんでした。

そして、保育園のお迎えに出かけようと外に出たときに「なんだか騒がしいな」と思いました。駐車場へ行ってみて初めて、その騒動の原因が私だということがわかったのです。

私は、事情を理解してひたすら頭を下げて謝罪しました。その際、管理人さんからも「あなたの車でしたか! きちんと確認しなくてごめんなさい!」と何度も謝られました。自分の不注意に心底嫌気がさし、とても恥ずかしい気持ちになったことを今でも覚えています。

しかし、その出来事がきっかけで「わが家の駐車スペースはここだ」とかなり強く頭にインプットされ、それ以降、駐車スペースを間違えることは二度とありませんでした。

それからしばらくして、管理人さんは自宅で作った野菜をくださったり、子どもたちにお菓子をくれたりするようになりました。警察を呼んだことへのお詫びだったのかもしれませんが、それ以上にとても心のあたたかい方だったのだと思います。そもそもこちらの不注意で余計な手間をかけてしまったのに、逆に気を使わせてしまって申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

この経験から、失敗は恥ずかしいけれど、そこから気をつけることが大事だと改めて感じました。また、自分のミスが周囲に迷惑をかけることもあるという意識を常に持ち、日ごろから確認を怠らないようにしようと心に誓った出来事でした。

著者:中山 民子/40代女性・パート

16歳の長女、15歳の長男、11歳の次女の母。よく食べてくれるため、料理が趣味になりつつある。

作画:さくら

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

ベビーカレンダー編集部

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