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【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由

  • 2026.9.4

こんにちは。リンネル暮らし部エディターで、北欧式整理収納プランナーのみぽりんです。

片付けって、ママが1人でがんばりがちになっていませんか? すっきり暮らしを目指すなかで大事なのは、片付けをがんばることではなく「がんばらなくていい仕組み」だなぁと感じています。

そこで今回は、忙しい毎日のなかでも家をすっきり保つために、私がやめた収納・片付け習慣3つをご紹介します。

new routine 1

細かく分けすぎる収納をやめた

無印良品のパワらかポリエチレンケースを使ったざっくり分けた脱衣所収納
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像

以前は、モノを細かく分類して、シンデレラフィットすることこそが「整った収納」だと思っていました。

でも、細かく分ければ分けるほど、使ったモノを戻すときに「これはどこに戻すんだっけ?」と迷ったり、収納ケースが増えてしまったり。

特に家族と暮らしていると、私にとってはわかりやすい収納でも、家族にとっては戻しにくいことがあります。

スキンケア用品をまとめて入れた無印良品のやわらかポリエチレンケース
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像
無印良品のやわらかポリエチレンケースに入れたスキンケア・保湿グッズ
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像

無印良品のやわらかポリエチレンケースにお風呂上がりに使うスキンケアをざっくり収納。

今は、必要最低限の仕分けを意識するように。

「どこに戻すか」を家族が迷わないことを優先すると、片付けのハードルがぐっと下がります。

きれいに分類することよりも、使った人が自然と元の場所に戻せること。

そんな収納を心がけています。

無印良品のやわらかポリエチレンケース・大
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像
無印良品のやわらスキンケア用品のストック入れに使用しているかポリエチレンケース・大
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像

無印良品のポリエチレンケース・大にスキンケア用品のストックを収納。上から見渡せる量だけ持ちます。

new routine 2

なんでも詰め替えるのをやめた

ニトリのワンプッシュキャニスターを使用した調味料収納
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像

収納を整え始めたころは、なんでも詰め替えをして、容器を統一して…と、見た目を整えることこそがいいことだと思っていました。

でも、詰め替えるには容器を洗ったり、乾かしたり、中身を補充したり。気づけば、それ自体が家事のひとつになっていることも。

そこで今は、「そのままのほうが使いやすいものは、そのまま」をマイルールにしています。

ラップなどを収納したキッチンのシンク下収納
ラップ、アルミホイル、クッキングシートはシンク下収納に立てて収納

例えば食品用ラップは、元の箱についているカッターがやはり一番使いやすいので、詰め替えはなし。その代わり、引き出しの中にしまって、生活感が出るのを防いでいます。

ニトリのワンプッシュキャニスターに詰め替えたいりごまとすりごま
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像

我が家の料理で頻繁に使う、白いりごまとすりごまは、片手でさっと開閉できる容器に詰め替えて収納。開閉に少し手間取る大変さやチャックのところに粉が溜まって使いにくくなるプチストレスを解消するために、チャック付きの袋から詰め替えをしています。

逆に使用頻度が低めな黒ごまは袋のまま収納。

スパイスや出汁パックなどを入れた、IH横の調味料収納
スパイスや出汁パックなどを入れた、IH横の調味料収納。

詰め替えたほうが使いやすい調味料、見た目がすっきりするモノは詰め替えを。

詰め替えなくても使いやすく、パッケージを隠して収納できるモノはそのままで。

どちらが自分の暮らしにとって心地いいかを基準に考えています。

全部をきれいにそろえなくても、自分や家族にとって使いやすければ十分。

見た目だけでなく、使いやすさや家事の負担まで考えて収納を選ぶことで、無理なく心地よい暮らしが続けられるようになりました。

new routine 3

「私がやらなきゃ」をやめた

片付けや家事は、ママが担うことが多いですよね。

我が家では、片付けは「ママがするもの」ではなく、家族みんなでするものと考えるようにしています。

先日、6才と4才の子どもたちがたたんでくれたバスタオルがこちら。

子どもがたたんだビッグフェイスタオル
一生懸命たたんで踏み台を使って載せてくれたタオルに、思わずきゅん。

一生懸命たたんでくれたバスタオルを見て、「こんなにたためるようになったんだ!」と、なんだかうれしい気持ちになりました。

この日はなんと、子どもたちだけで洗濯物をすべて片付けてくれたんです。

もちろん、たたみ方は私がやるより少し大らか。

でも、きっちりきれいにたためていることよりも、自分たちで最後までやり切ってくれたことがうれしくて。その日はお風呂上がりにバスタオルを使うときに、また心がほくほくした気持ちになりました。

タオル研究所のフェイスタオルとビッグフェイスタオル
左:フェイスタオル、右:ビッグフェイスタオル(どちらもタオル研究所)

そんな我が家のバスタオル収納は、洗濯機の上に「置くだけ」。

毎日洗って乾燥までかけたら、その場でたたんで置くだけのシンプルな収納なので、子どもたちも自然と定位置を覚えてくれました。

また、バスタオルの代わりにビッグフェイスタオルを愛用しています。サッとたためてかさばらないサイズ感なのに、フワフワな手触りでしっかり体が拭けるので、お気に入りです。見た目もシンプルで、見せる収納でもノイズになりません。

家族ができる仕組みで

毎日がもっと心地よく♡

北欧モダンインテリアのキッチンで片付けをしている二児の母
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像

収納を考えるとき、「どうしたらすっきり整って見えるか」も大事ですが、「家族みんなが無理なく使えるか」がそれ以上に大切だなぁと感じています。

細かく分けすぎない。なんでも詰め替えない。

ママひとりでがんばらない。

そして、モノを多く持ちすぎない。

どれも暮らしの中の「ちょっとした負担」を減らすためにやめたことです。

完璧に整っていなくても、家族が自分で戻せる。

少しくらい見た目がラフでも、誰かひとりに負担が偏らない。

そんな我が家なりの「家族みんなで心地よく整う暮らし」を、これからも大切にしていきたいと思っています。


リンネル暮らし部エディター

みぽりんさん

リンネル暮らし部エディター・北欧式整理収納プランナーみぽりんさん
【やめてよかった3つの片付け習慣】 整理収納を心地よく続けるために、あえて「しない」を選んだこととその理由の画像

2児の母で新築を機に北欧式整理収納プランナーを取得。“好きなモノと必要なモノ”だけを選んで、心地いいゆるミニマルな暮らしを心がける。リンネル暮らし部エディターとしてブログを発信中。


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