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そのまま流しちゃダメ-ー!!「トイレのNGな使い方」。無意識にやりがちだけど、気を付けて!

  • 2026.10.5

毎日何度も使うトイレ、知らないうちに水をムダ遣いしているかもしれません。いつものクセって、なかなか抜けないもの。でも、その習慣が原因で、水道代がかさむのはもったいないですよね。そこで今回は、無意識のうちにやりがちな「トイレのNGな使い方」をご紹介します。

トイレの「レバー」使い分けてる?

トイレを使ったあと、レバーの「大」「小」をちゃんと見て流していますか?

当然ですが、大と小では流れる水の量が違います。水量はトイレの機種によって異なりますが、LIXILの製品には大洗浄と小洗浄で数リットル差があるものもあるんです。

1回だけなら「それくらい?」と思う量かもしれませんが、トイレは家族みんなが毎日使うもの。用を足すだけでなく、掃除もします。

いつも「大レバー」で流すのは、もったいないんです…!

大・小レバーの使い分け方

では、「大」と「小」はどう使い分けたらいいのでしょうか。正しい使い方は、こうです!

  • ・大レバー:大便を流すとき、小用時にトイレットペーパーを約2mを超えて使用したとき

・小レバー:小用時で、トイレットペーパーの使用量が約2m以下のとき

LIXILの場合、トイレットペーパーの使用量が約2mを超える場合は、「大レバー」で流すのが基本です。

男性が小便をするときや、掃除中に洗剤だけを流すときは「小レバー」を使うと節水になります。

ただし、LIXIL公式では、小便時のトイレットペーパーの使用量が約2m以下の場合は、小レバーで流しても問題ないとのこと。

メーカーによってレバーの使い分け方は異なりますが、LIXIL製の場合は、トイレットペーパーの使用量を少なめにすれば、より節水になりそうですね!

小レバーばかり使うのも要注意

使う水の量が少ないなら、小レバーだけを使えば節水になるのでは…という気もします。しかし、これは間違いです。

トイレットペーパーの量によっては、小レバーだと水量が足りず、詰まりの原因になるおそれがあります。

大便の場合は、そもそも大レバーで流すのが基本です。水量が足りないと便器が詰まり、汚水があふれる原因になることも…。

実はわが家も、レバーの誤使用が原因でトイレが詰まったことが何度かあります。一度詰まると、後処理が悲惨なんですよ…(泣)。

小レバーの方が使う水量は抑えられますが、トラブルにつながりますので、レバーは正しく使い分けましょう。
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トイレはなんとなく流してしまいがちですが、レバーの使い分けひとつで節水につながります。間違った使い方は、水のムダ遣いだけでなく、トイレが詰まるおそれもありますので注意してください。「トイレのレバー、意識したことなかった…」という方は、ぜひ今日から使い分けを習慣にしてみませんか?

文/三木ちな(節約生活スペシャリスト) 参考/LIXIL、TOTO、日本ガスセンター

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